眼瞼下垂
《術後1ヶ月》上木原医師による眼瞼下垂
二重(埋没/切開)
大阪院 福岡院

上木原 達哉 医師
術前は挙筋機能(目を開く機能)がかなり弱くなっており、くぼみ目もかなり強い状態でした。
特に左眼は挙筋機能がかなり弱かったため、ミュラー筋までしっかり剥離挙上し、タッキングしております。
奥に引き込まれた眼窩脂肪も、引きずり出して可能な限りくぼみ目も改善しております!脂肪注入は行わず、最大限くぼみ目を改善しました。
外側の皮膚のたるみが残存しているので、今後眉下切開で微調整して仕上げる予定です!
瞼に近い皮膚は薄く、眉毛近くの皮膚は分厚いため、瞼側の皮膚(薄い皮膚)を切除し過ぎると厚ぼったい瞼になるので注意が必要です!!
もちろん、もっと軽度の眼瞼下垂も対応可能です!
副作⽤‧リスクについて
【目元リスク】
そのあともむくみやはれ、傷の治りの遅れとなるため1ヶ月はなるべくお控えください。
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眼瞼下垂は、眼瞼挙筋という筋肉の働きが弱いために上まぶた(上眼瞼)が下がっている状態です。眼瞼下垂術で目の開きを大きくし黒目がよりはっきり見える二重を作ります。