Fat X Core(脂肪溶解注射)
/ 注入施術
FatXCore
第４世代の脂肪溶解注射
Fat X Coreは、韓国のTNS社が開発した脂肪溶解注射で、10年間におよぶ数多くの臨床実験を経て、米国FDA（日本でいう厚生労働省）で承認されているデオキシコール酸が高濃度（1%）配合されているため、従来の注射よりもリバウンドが少なく、長期的で高い痩身効果があります。さらに、施術後の痛みや腫れ・むくみの軽減をする成分「植物抽出由来のアミノ酸（NAIS complex）」も配合されており、注射のみで負担が少ないのも特徴です。
〈 Fat X Coreの特徴 〉
部分痩せに特化
FatX coreは、痩せにくい顎下やフェイスラインの脂肪をピンポイントで溶解・破壊し、引き締まった小顔効果をもたらします。ダイエットでは効果が出にくい部位に注射することで、部分痩せが期待でき、顔以外にも腹部、二の腕、内腿など全身の様々な部位に対応可能です。
主成分「デオキシコール酸」
デオキシコール酸は米国FDAでも承認されている成分で、注入した部分の脂肪細胞を溶かし、数を減らして痩身効果をもたらします。破壊された脂肪はコラーゲンに置き換わり(リモデリング効果)、皮膚のたるみを防ぐ効果もあります。
リバウンドしにくい
従来の脂肪溶解注射は脂肪細胞を小さくするだけでしたが、Fat X Coreは、脂肪細胞の小さくするだけでなく、脂肪細胞を破壊・分解・排出する効果があります。これにより、リバウンドしにくく、効果が半永久的に続きます。
注入適応部位
Fat X Core症例
症例①
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施術内容：Fat X Core(顎下)