医師を目指したのは、人の助けになれること、その事を肌身に感じられると思ったからでした。
その中でも美容医療はより良い自分、より好きになれる自分を提供できることが魅力的でこの世界を目指しました。
医師となってからは、美容外科の基盤の学問である形成外科を学ぶため大学病院に所属し、初期研修医終了後は6年間3次救急指定病院にて形成外科医として修練を積んで参りました。
先天性疾患から高度外傷、美容医療まで幅広く診療にあたり、スキルの向上に励み、その過程で形成外科専門医も取得しました。また、日本美容外科学会(JSAPS)に正会員として所属、同学会では論文の執筆なども行なっております。
QOL(Quality of life：人生の質）はコンプレックスの解消で驚くほど上がります。勇気を出して治療にこられたお客様に、最高水準の美容医療を提供したいと考えています。
「美容医療で人生を明るく。」
初心を忘れることなく、そして皆様の美のかかりつけ医になることを目指して診療に当たらせていただいています。ぜひお気軽にご来院ください。