私は美容医療の専⾨家として10年以上、10万⼈以上の患者様と向き合って参りましたが、美容外科医を志していた当初は、オペなどの「外からの治療」ばかりに向き合っていましたが、徐々に「もう少し患者さんの負担が少ないもの」を選択 するようになり、美容⽪膚科（ヒアルロン酸、ボトックス、レーザー治療など）により⼒を⼊れるようになりました。
しかし、「私たちは⾷べているものでできている！」「真の美しさ」は「中から！」、ということに気づき、「予防医学」「栄養療法」「分⼦栄養学」「オーソモレキュラー」「機能性医学」を学び始めました。

現在は⾃分がアスリートであることも⽣かしつつ「中からと外からの美と健康」を信念に、外からだけでなく、中からのアドバイスもさせていただき、「美容医療」と「予防医学」と共に、⼀⼈でも多くの患者様のためになれることを⼼から願っております！