ゼティス ビューティークリニック ―美容外科・美容⽪膚科・再⽣医療・幹細胞治療―

ゼティス ビューティークリニック

鼻整形

鉄医師による鼻整形の術前/術後1ヶ月

大阪院

施術情報

【鼻尖形成】

鼻先の皮下組織を除去し、鼻翼軟骨(左右に開いた鼻尖の軟骨)を中心に寄せて縫い合わせ、膨らみのある丸い鼻先を細くスマートな鼻先に治す治療

【コルメラストラット法】

側頭筋膜を鼻尖に移植する治療。通常の鼻尖縮小術よりも、鼻先を細く高く変化させることができます。

【鼻骨骨切り幅寄せ】

大きく太い鼻を細くすっきりとした鼻筋に整える治療

【耳介軟骨移植】

耳珠や耳介部の軟骨を鼻先部分に移植する治療

【隆鼻術(ソフトプロテーゼ)】

鼻背部を剥離して、シリコンでできた専用のプロテーゼを挿入して鼻筋を高く整える治療
挿入前に、使用するプロテーゼをお客様のご希望に合わせて、高さや幅や長さを調整し使用します。

【他院修正】

佐藤 博文 医師

以前、他院様にて鼻尖形成+耳介軟骨移植(ストラット法)+プロテーゼを受けられたことのある方で、鼻先が次第に低く丸くなってきたとの事でご相談下さいました。

☑︎お鼻を開けてみると、前回の耳介軟骨でストラットを鼻中隔軟骨に固定する形で立てられていましたが、大鼻翼軟骨はほぼ手付かずでストラットに固定。ストラットの軟骨は菲薄化しており、大鼻翼軟骨も支えとして機能していなかったため、鼻先が低く、丸くなったと思われる。
☑︎鼻尖形成では一度大鼻翼軟骨を全て剥離し、可動性を最大化した上で各種suture technique を用いて正しいtip defining pointを設定。
☑︎土台は耳介軟骨でのコルメラストラットに加え、スプレッダーグラフトを採用(片耳のみ)。ストラットは耳介軟骨の丈夫な部分を2つ折りにして頑丈にしつつ、約3cmと深く挿入する事で土台としての強度を確保。
☑︎高くなった鼻尖に合わせて、前回のプロテーゼを入れ替え、鼻骨の張り出しは骨切り幅寄せで改善

LINEで友達登録
電話する
カウンセリング予約