ゼティス ビューティークリニック ―美容外科・美容⽪膚科・再⽣医療・幹細胞治療―

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CASE

症例写真

口角挙上

の施術 > 上木原医師による口角挙上の術前/術後1ヶ月

担当ドクター上木原 達哉 医師

自然&しっかり変化させ、傷跡までこだわって。
不機嫌そうに見える唇を改善させました。
口角ボトックスは手軽ですが、効果が一時的&完全には形をコントロールできないので、手術を考えるのも良いと思います!

施術の内容

口角挙上とは、下がっている口角を、上向きに修正する整形術です。口角が下がっていると、不機嫌そうに見えたり、疲れているように見えたりと、マイナスなイメージを与えてしまいます。このようなネガティブな印象を与える表情を改善し、明るく若々しい表情に近づけるのが、口角挙上です。

副作⽤(リスク)について

感染(化膿):通常は起こりませんが、糖尿病などで細菌に対する抵抗力が弱っている場合には化膿することがあります。
血腫:術後に出血が起こり、皮膚の下に溜まってしまうことがあります。
麻酔を行う際、注射針によって内出血が起きることがあります。
違和感・感覚:上口唇に鈍い痛みや違和感、また感覚が鈍くなることがあります。
これらは時間の経過とともに改善します。
また仕上がりにわずかな左右差が生じる可能性もあります。

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