鼻整形
鉄医師による鼻整形の術前/術後1ヶ月
鼻
大阪院
佐藤 博文 医師
鼻手術のモニター様です。
鼻先の丸みと鼻筋が低い事が気になるとの事でご相談下さいました。
☑︎大鼻翼軟骨がしっかりしており、軟骨の丸みが鼻先の丸みに反映されているタイプなので、鼻尖形成でキッチリと鼻尖点を表現
☑︎鼻尖形成の土台は耳介軟骨でのコルメラストラットに加え、スプレッダーグラフトを採用(片耳のみ)。ストラットは耳介軟骨の丈夫な部分を約3cmと深く挿入する事で、土台としての強度を確保
☑︎鼻筋はシリコンプロテーゼを骨膜下に入れて高さを確保。新しく作った鼻尖になめらかに繋がる高さを選びました
お写真は術後1ヶ月の状態です。大きな腫れは引き、完成度80%という所です。
副作⽤‧リスクについて
【鼻リスク】
48時間程度は出血することがあります。
大きな腫れが1週間、中度の腫れが1ヶ月、軽度の腫れは約6ヶ月ほどありますが、徐々に引いていきます
鼻周囲、頬、目周りが紫〜赤黒色になります。徐々に黄色くなり、約2週間ほどで引いてきます。
手術後はむくみが生じます。そのため「高すぎる」「大きすぎる」「長すぎる」と感じることがあります。
6ヶ月ほどかけて落ち着いていきます。
ギプスは3〜7日間装着します。自らの判断で外すことはやめてください。
7日目に外した後も、自宅にいる間はつけていただくことがあります。
創部の赤みや硬さは数ヶ月かけて徐々に目立たなくなります。
6ヶ月〜1年かかります。
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プロテーゼ