全切開式たるみ取り二重術
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全切開式たるみ取り二重術の特徴
埋没法が流行っている現状で当院院長のDR鉄は90%以上の切開するお客さまに選ばれて来ました。埋没法と比べると圧倒的に難易度が高い手術ではありますが、コストパフォーマンス、たるみや不対象な瞼のコンディション、または半永久的なラインを形成できる等のメリットはやはり大きいと思います。
当院の切る施術とは、切開法のことを言います。
切開法とは、しっかりと深い二重ラインを、半永続的に残すことができます。埋没法では二重のラインが取れてしまったり薄くなってしまう方、またまぶたの厚みがあり埋没法で二重を作るのが難しい方におすすめです。ただし個人差はありますが腫れは2週間程度続くので、その部分は事前に話し合った上で手術時期など確定しましょう。
実際の施術では、カウンセリングの際に二重にするラインを確定した上でその部分に沿って切開します。場合によってはまぶたの厚みの原因となる脂肪や筋肉なども取り除くことも可能です。
また、切開法は目頭切開や眼瞼下垂、皮膚切除(たるみ取り)、ROOF(まぶたの脂肪)の切除などを組み合わせて理想の目もとに近づける施術が出来ることがメリットです。

全切開式たるみ取り二重術のポイント
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全切開式たるみ取り二重術
よくあるご質問
料金
全切開式たるみ取り二重術
モニター価格/ 300,000円
通常価格/ 380,000円
※金額はすべて税別表記です。
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