- 毛穴は詰まり・皮脂・たるみなど、目立つ原因によって治療が変わる
- ニキビ跡は赤み・色素沈着・凹み・盛り上がりを分けて治療を選ぶ
- たるみは皮膚・脂肪・骨格・ボリュームを分けて考え、注入・機器・手術から適した方法を選ぶ
- シワは表情じわ・乾燥小じわ・無表情でも残るシワで治療が異なる
- シミ・肝斑・赤みは見た目だけでは判断しにくく、皮膚疾患が疑われる場合は保険診療を優先することがある
- 掲載施術はすべて自由診療で、費用・必要回数・効果には個人差がある
掲載している施術はすべて自由診療(保険適用外)です。料金・必要回数・ダウンタイムは、部位や使用量、肌の状態によって変わります。施術名を押すと、その施術の詳しい解説と最新の料金表をまとめたページに移動します。
ゼティスビューティークリニック福岡院(天神) のページで、アクセス・診療時間・在籍医師をご確認いただけます。
毛穴・角栓・ざらつき
「毛穴が目立つ」を、まず4つに分けます。
角栓による詰まり、皮脂の多さ、弾力低下で縦に伸びる毛穴、ニキビ跡の凹みでは、選ぶ治療が異なります。毛穴を消すのではなく、目立つ原因を減らすことが治療の目標です。
まず、どのタイプかを分けます
- 角栓・黒ずみ毛穴触るとざらつき、白い角栓や黒ずみが見えるタイプ。まず詰まりを除去し、再発しにくい角質環境を整えます。
- 皮脂毛穴テカリや皮脂分泌が多く、鼻・額を中心に丸く目立つタイプ。洗いすぎで悪化することもあります。
- たるみ毛穴頬の毛穴が縦長に見え、皮膚を軽く引くと目立ちにくくなるタイプ。角栓除去よりハリ・引き締め治療を検討します。
- ニキビ跡の凹凸毛穴より大きさや深さが不均一で、斜めから光を当てると影が出るタイプ。下の「ニキビ・ニキビ跡」で瘢痕として評価します。
福岡院での主なアプローチ
ハイドラジェントル
水流と吸引で、今ある角栓・皮脂・古い角質を取り除く治療です。
- 目安月1回
- ダウンタイムほぼなし〜一時的な赤み
向いている人 角栓・黒ずみ・ざらつきが主で、まず手触りを整えたい方。
向かない・別治療がよい人 凹んだニキビ跡やたるみ毛穴が主な方。強い炎症・傷・皮膚炎がある時期。
サリチル酸マクロゴール
角質を整え、詰まり・ざらつき・繰り返す面皰を改善しやすい状態へ導きます。
- 目安3〜4週ごと
- ダウンタイム乾燥・赤み・まれに皮むけ
向いている人 角栓やざらつきが繰り返す方、面皰主体のニキビがある方。
向かない・別治療がよい人 バリア機能が低下して強く乾燥している方、活動性の皮膚炎・傷がある方、凹みを直接改善したい方。
治療の分け方
今ある詰まりを早く除去したいならハイドラジェントル、詰まりを繰り返す角質環境を整えたいならサリチル酸マクロゴールが候補です。凹凸や縦長の毛穴には、洗浄を続けるよりニキビ跡治療または引き締め治療を検討します。
ニキビ・ニキビ跡
ニキビ跡は、色と凹凸を分けて診ます。
赤み、茶色い色素沈着、へこんだ瘢痕、盛り上がった瘢痕は別の状態です。新しいニキビが続いている場合は、まず炎症を抑えて新しい跡を増やさないことを優先します。
まず、どのタイプかを分けます
- 活動性ニキビ・面皰白ニキビ・黒ニキビ・赤く腫れたニキビがある状態。角質治療だけで足りない場合は、保険皮膚科での治療を優先します。
- 赤いニキビ跡炎症後紅斑や血管による赤みが中心。凹み用の治療を先に行うのではなく、活動性ニキビや赤みの原因を確認します。
- 茶色いニキビ跡炎症後色素沈着が中心。紫外線・摩擦を避け、肌状態に応じてピコトーニングなどを検討します。
- へこんだニキビ跡アイスピック型・ボックスカー型・ローリング型など、深さと癒着の有無で反応が変わります。
- 盛り上がったニキビ跡肥厚性瘢痕やケロイドの可能性があります。ピコフラクショナルやジュベルックを安易に行わず、瘢痕治療が可能な医療機関を案内します。
凹み・肌の質感へのアプローチ
ピコフラクショナル
点状にエネルギーを届け、肌全体のコラーゲン再構築を促して、浅い凹凸・毛穴・小じわをなめらかにします。
- 目安3〜5回
- ダウンタイム赤み・ほてり・点状の反応が数日
向いている人 浅い凹凸が広く分布し、毛穴や肌質もまとめて整えたい方。
向かない・別治療がよい人 深いアイスピック型、強く癒着したローリング型、活動性ニキビ・皮膚炎がある方。
ジュベルック
PDLLAと非架橋ヒアルロン酸を注入し、局所の凹みや毛穴に時間をかけてコラーゲン産生を促します。
- 目安1か月ごと×3回
- ダウンタイム赤み・腫れ・内出血・一時的な凹凸
向いている人 頬や鼻など局所の毛穴・浅い陥凹を狙って治療したい方。
向かない・別治療がよい人 即日の変化を求める方、注入部位に感染・強い炎症がある方、深い癒着性瘢痕だけが主な方。
当院の施術では届かないもの
福岡院の現在の施術だけでは改善が限られるケース
深いアイスピック型や強い癒着を伴うローリング型は、ピコフラクショナルや注入治療だけでは十分な改善が難しいことがあります。診察で瘢痕の型を確認し、適応外であれば無理に施術を勧めません。
羽根院長より。「ニキビ跡」と一括りにせず、まず新しいニキビを止める段階なのか、色を治す段階なのか、凹みを治す段階なのかを分けます。同じ顔の中に複数のタイプが混在することもあります。
シミ・そばかす・肝斑・くすみ
シミ取りで最も大切なのは、照射モードより先に診断することです。
境界のはっきりしたシミ、細かなそばかす、左右対称に広がる肝斑、ニキビや刺激後の色素沈着では、同じ茶色でも治療が異なります。
まず、どのタイプかを分けます
- 老人性色素斑・そばかす境界が比較的明瞭な点状の色素。診断が合えば、ピコスポットで狙って照射します。
- 肝斑頬骨部・額・口周りなどに左右対称で境界がぼんやり広がり、紫外線・摩擦・ホルモンなどで変動します。強いスポット照射は悪化させる可能性があります。
- 炎症後色素沈着ニキビ・湿疹・摩擦・施術後などに残る茶色。原因となる炎症を止め、刺激を避けながら経過と治療を判断します。
- 受診を優先する色素斑急に大きくなる、形や色が不均一、出血・かさぶたを繰り返す、盛り上がりがある場合は、美容レーザー前に皮膚科で診断します。
福岡院での主なアプローチ
ピコスポット(1か所)
境界明瞭なシミやそばかすを、1か所ずつピンポイントで照射します。
- 目安1〜3回
- ダウンタイムかさぶた・色調変化1〜2週、炎症後色素沈着の可能性
向いている人 気になるシミが数個で、そこだけを狙って取りたい方。
向かない・別治療がよい人 肝斑、広い色ムラ、診断のついていない盛り上がりや不整な色素斑。シミの数が多く総額が読みにくい方は、下の打ち放題を検討します。
ピコスポット 打ち放題
顔にあるシミを個数で区切らず、1回でまとめて照射します。
- 目安1回で顔全体、経過を見て追加を判断
- ダウンタイムかさぶた・色調変化1〜2週、炎症後色素沈着の可能性
向いている人 顔全体に小さなシミが多数あり、1か所ずつでは総額が読めない方。
向かない・別治療がよい人 気になるシミが数個だけの方。打ち放題でも、肝斑や診断のついていない色素斑には照射しません。
ピコトーニング
低出力で広く照射し、くすみ・色ムラ・炎症後色素沈着、診断後の肝斑へ段階的に働きかけます。
- 目安月1回、5〜10回を検討
- ダウンタイム軽い赤み・乾燥、まれに白斑や色素変化
向いている人 広いくすみ・色ムラ、複数の細かな色素、医師が適応と判断した肝斑。
向かない・別治療がよい人 1個のシミを一度で取りたい方、活動性の皮膚炎、診断不明の色素斑。肝斑に高出力照射は行いません。
マッサージピール(PRX-T33)
くすみ・ごわつき・ハリ不足をまとめて整えるピーリングです。点状のシミを消す治療ではありません。
- 目安2週ごと×4〜5回
- ダウンタイム赤み・ヒリつき・乾燥・皮むけ
向いている人 シミ1個より、顔全体のくすみ・質感・ハリ不足が気になる方。
向かない・別治療がよい人 境界明瞭なシミを除去したい方、活動性の皮膚炎・傷・強い乾燥がある方。
ミラノリピール
顔や身体のくすみ・ごわつき・ハリ不足に対応するピーリングです。
- 目安3〜4週ごと×3〜4回
- ダウンタイム赤み・乾燥・皮むけ
向いている人 顔や身体の広いくすみ・ざらつき・ハリ不足を整えたい方。
向かない・別治療がよい人 単発のシミを取りたい方、刺激に弱い時期、炎症・傷がある部位。
肝斑を疑うとき
左右対称で境界がぼんやりした色素を、シミだと思ってピコスポットで強く照射すると悪化することがあります。紫外線対策・摩擦回避などを土台にし、ピコトーニングも診断後に低出力で慎重に行います。「肝斑なら必ずレーザー」ではありません。
ハリ不足・たるみ・輪郭
皮膚・脂肪・ボリューム・組織の下垂を分けます。
肌表面のハリ不足、脂肪によるもたつき、こけによる影、皮膚の余りでは、注入・HIFU・RF・手術の役割が違います。
まず、どのタイプかを分けます
- 肌のハリ不足細かな質感や弾力低下が中心。肌育注射を検討します。
- 脂肪・輪郭のもたつき顎下やフェイスラインの深い層にはHIFU、皮膚〜浅い脂肪層の引き締めにはサーマジェンが候補です。脂肪そのものの量が多い場合は、脂肪溶解注射で減らす方法もあります。
- こけ・ボリューム不足頬・こめかみなどの容量不足にはヒアルロン酸を検討します。熱治療の当てすぎは逆効果になることがあります。
- 皮膚の余り・強い下垂機器や注入だけで得られる変化には限界があり、糸や切開手術を含めて検討します。
福岡院での主なアプローチ
ジャルプロ スーパーハイドロ
非架橋ヒアルロン酸とアミノ酸を注入し、保水・ハリ・弾力の改善を目指します。
- 目安3〜4週ごと×3〜4回
- ダウンタイム膨らみ・赤み・内出血
向いている人 輪郭を大きく変えず、乾燥とハリ不足を自然に底上げしたい方。
向かない・別治療がよい人 強いリフトアップや即時の輪郭変化を求める方、皮膚の余りが大きい方。
HIFU(UTIMS A3)
複数の深さに点状で熱を加え、顎下・フェイスラインなど深い層のもたつきを引き締めます。
- 目安3〜6か月ごとに評価
- ダウンタイム赤み・むくみ・圧痛、まれに神経症状
向いている人 顎下・輪郭のもたつきがあり、切らずに深い層へ働きかけたい方。
向かない・別治療がよい人 脂肪が少なくこけやすい方、表面の乾燥や小じわだけが悩みの方、強い下垂がある方。
サーマジェン
高周波で真皮〜脂肪層の浅い範囲を広く温め、口横・頬・輪郭の引き締めとハリ改善を目指します。
- 目安2〜3か月ごと
- ダウンタイムほてり・赤み・むくみ
向いている人 皮膚のゆるみや口横のもたつきが気になり、痛みや休みを抑えたい方。
向かない・別治療がよい人 頬がこけて脂肪が少ない方、皮膚の余りが大きく手術相当の変化を求める方。
FatX Core(脂肪溶解注射)
デオキシコール酸を含む薬剤を脂肪層に注入し、脂肪細胞を減らすことで顎下・フェイスラインのもたつきを軽くします。
- 目安2〜4週ごとに複数回
- ダウンタイム腫れ・内出血・熱感・硬結(腫れは2〜3日がピーク)
向いている人 顎下やフェイスラインに脂肪によるもたつきがあり、切らずに脂肪そのものを減らしたい方。
向かない・別治療がよい人 皮膚のゆるみや下垂が主な原因の方、頬がこけやすく脂肪が少ない方、一度にまとまった量を減らしたい方(脂肪吸引をご案内します)。
ヒアルロン酸注入
こめかみ・頬などの容量不足を補い、こけによる影や輪郭を整えます。
- 持続製剤・部位による
- ダウンタイム腫れ・内出血、まれに血管塞栓
向いている人 ボリューム不足やくぼみがたるんで見える原因になっている方。
向かない・別治療がよい人 皮膚のゆるみや脂肪の重さだけが原因の方、注入で大きな引き上げを期待する方。
乾燥・ツヤ・肌質
「乾燥」は、水分不足だけとは限りません。
一時的な乾燥、バリア機能低下、加齢による保水力低下、炎症を伴う乾燥を分けます。注入治療と針を使わない導入治療では、届く深さと期待できる変化が異なります。
福岡院での主なアプローチ
ボライトXC
皮内にヒアルロン酸を注入し、保水性・なめらかさ・乾燥小じわの改善を目指します。
- 目安状態に応じて維持治療
- ダウンタイム腫れ・内出血・一時的な凹凸
向いている人 乾燥・細かな質感を改善し、通院回数を抑えたい方。
向かない・別治療がよい人 強いリフトアップやボリューム形成が目的の方、注入部位に炎症・感染がある方。
モイストショット(艶肌注射)
ヒアルロン酸とPDRNを用い、乾燥・ツヤ・キメなど複合的な肌質改善を目指します。
- 目安月1回×3〜4回、その後維持
- ダウンタイム直後〜2日の凹凸・赤み・内出血
向いている人 乾燥だけでなく、くすみ・キメ・回復力をまとめて整えたい方。
向かない・別治療がよい人 即時の輪郭変化を求める方、魚由来成分へのアレルギーが疑われる方、注入治療を避けたい方。
デルマシオ(エレクトロポレーション)
電気パルスを利用して美容成分を導入する、針を使わないメンテナンス治療です。
- 目安月1回
- ダウンタイムほぼなし
向いている人 針を避けたい方、乾燥・くすみを穏やかに整えたい方、他施術後のケアを希望する方。
向かない・別治療がよい人 注入治療と同等の持続や深い凹み・強いたるみの改善を求める方。
プルリアル デンシファイ
ポリヌクレオチド系製剤を注入し、保水・ハリ・肌質の改善を目指します。
- 目安3〜4週ごと×3回
- ダウンタイム膨らみ・赤み・内出血
向いている人 乾燥・弾力低下・細かな質感を自然に整えたい方、首やデコルテも相談したい方。
向かない・別治療がよい人 酒さや毛細血管拡張など赤みそのものの治療を求める方、活動性の皮膚炎・感染がある方。
小じわ・表情じわ
動かしたときに出るか、無表情でも残るかを見ます。
表情筋によるシワ、乾燥小じわ、紫外線・加齢で刻まれたシワ、ボリューム低下による溝では治療が異なります。
福岡院での主なアプローチ
ボトックス
眉間・額・目尻など、表情筋の動きで出るシワをやわらげます。
- 持続3〜4か月が目安
- ダウンタイム内出血、左右差、部位により眉・まぶたの重さ
向いている人 笑う・しかめる・額を上げる動作で出る表情じわが主な方。
向かない・別治療がよい人 無表情でも深く残る溝、乾燥小じわ、ボリューム不足が主な方。
ジャルプロ ヤングアイ
目元の薄い皮膚に合わせ、乾燥小じわ・ハリ不足を自然に整える注入治療です。
- 目安月1回×3〜4回
- ダウンタイム膨らみ・赤み・内出血
向いている人 目元の細かな乾燥小じわやハリ不足が主な方。
向かない・別治療がよい人 眼窩脂肪のふくらみ、深いくぼみ、表情筋の動きが主原因の方。
無表情でも残る顔全体の小じわ
乾燥・保水力低下が中心ならボライトXCや肌育注射、ボリューム不足による深い溝ならヒアルロン酸注入を検討します。1つの施術ですべてのシワを治すのではなく、原因を分けます。
赤み・敏感肌・色ムラ
赤みは「敏感肌」という一言で決めません。
ニキビ後の炎症、酒さ・毛細血管、皮膚炎、乾燥によるバリア低下など、原因によって必要な治療が違います。
まず、どのタイプかを分けます
- ニキビ後の赤みまず新しいニキビや炎症を抑えます。赤み用の血管治療が必要な場合は、対応できる医療機関を案内します。
- ほてり・毛細血管・酒さ疑い入浴・飲酒・温度差で赤くなる、血管が見える、刺激で悪化する場合は、注入治療の前に皮膚科診断を優先します。
- 乾燥・バリア低下洗いすぎや刺激でヒリつく場合は、まず刺激を減らして保湿します。落ち着いた後に穏やかな導入治療を検討します。
- 活動性の皮膚炎かゆみ・皮むけ・滲出・急な悪化がある場合は、美容施術を行わず保険皮膚科での治療を優先します。
当院の施術では届かないもの
福岡院で提案できる範囲
まずVISIAと診察で、色素による茶色さと赤みを分け、経過を記録します。乾燥・バリア低下に伴う赤みは、皮膚炎が落ち着いた後にデルマシオを補助的に検討できます。肌質低下を伴う場合はプルリアルなどを提案することもありますが、これらは酒さや毛細血管拡張を直接治療する施術ではありません。持続するほてり、見える毛細血管、酒さが疑われる場合は皮膚科診療や血管レーザー・IPLを扱う医療機関をご案内します。
羽根院長より。赤い肌に「炎症を抑える注射」を一律に勧めるのではなく、血管・皮膚炎・ニキビ後・乾燥のどれが中心かを確認します。治療しないことや、皮膚科受診を先に勧めることも診断の一部です。
医療機関専売スキンケア
福岡院では、医療機関専売のスキンケアブランドを取り扱っています。取扱製品や在庫については、院内でご確認ください。
取扱ブランド
- ゼオスキンヘルス(ZO SKIN HEALTH)
- エンビロン(ENVIRON)
- リビジョンスキンケア(REVISION SKINCARE)
- ナビジョンDR(NAVISION DR)
- ガウディスキン(GAUDISKIN)
- プラスリストア(Plus RESTORE)
- エムディア(M-DEAR)
- レカルカ(Lekarka)
- ワイコ(WiQo)
- シスペラ(Cyspera)
- ディーアールエックス(DRX)
- アルファサイエンス(ALPHASCIENCE)
※取扱状況・在庫は変更となる場合があります。
VISIAによる肌診断
福岡院では肌画像診断機VISIAを導入しています。シミ・隠れジミ・赤み・毛穴・肌の質感などを同じ条件で記録し、施術選択と経過比較の補助にします。VISIAだけで病名を確定するものではなく、画像と医師の診察を合わせて判断します。
リスク・副作用
どの施術にも起こりうることがあります。頻度の高いものから重篤なものまで、診察時にも説明しますが、検討の段階で知っておいていただきたいものを挙げます。
注射全般(ヒアルロン酸・ジュベルック・ジャルプロ・プルリアル・モイストショット)
内出血、腫れ、赤み、痛み、一時的な凹凸、感染、アレルギー、硬結・結節など。製剤と注入部位によってリスクは異なります。ヒアルロン酸製剤では、きわめてまれに血管塞栓による皮膚障害や視力障害が起こりえます。
ボツリヌス製剤
注射部位の内出血、頭重感。効き方には個人差があり、左右差が出ることがあります。まぶたや眉が下がることがありますが、効果が切れるとともに戻ります。
ピーリング(サリチル酸・マッサージピール・ミラノリピール)
赤み、ヒリつき、乾燥。まれに皮むけ。施術後に紫外線を浴びると色素沈着が起こることがあります。
ピコシュア(スポット・トーニング・フラクショナル)
赤み、ほてり、乾燥、点状出血、かさぶた、炎症後色素沈着、色素脱失など。肝斑への不適切な照射で悪化する可能性があります。モードと出力によってダウンタイムは異なります。
ハイドラジェントル・デルマシオ
一時的な赤み、ヒリつき、乾燥、刺激感など。皮膚炎、傷、強い炎症がある部位には行えないことがあります。
脂肪溶解注射(FatX Core)
注射部位の腫れ、内出血、赤み、痛み、熱感、硬結など。腫れは2〜3日をピークに、1週間ほどかけて落ち着くのが一般的です。効き方には個人差があり、必要な回数も脂肪の量によって変わります。左右差が出ることがあります。
HIFU・サーマジェン
熱による赤み、ヒリつき、むくみ。まれに神経に熱が及び、一時的なしびれや口角の動かしにくさが出ます。出力が強すぎると脂肪が減り、頬がこけることがあります。
共通
効果には個人差があり、想定した変化が出ないことがあります。未承認の薬剤を用いた治療は、医薬品副作用被害救済制度の対象外です。
このページの監修医
羽根 和秀(Zetith Beauty Clinic 福岡院 院長)
2021年、神戸大学医学部を卒業。前職で大阪院院長を経験し、2025年より Zetith Beauty Clinic 福岡院院長。鼻整形を中心とした外科手術に加え、美容皮膚科の注入治療・機器治療も担当しています。
どれが自分に合うか分からないとき
このページは選ぶための材料をまとめたものです。実際にどれが合うかは、肌を見ないと決まりません。診察では、いま出ている変化の原因から確認します。まずは無料カウンセリングでご相談ください。
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ニキビ跡ガイド 赤み・色素沈着・凹みをタイプ別に
シミ・肝斑ガイド 肝斑・そばかす・ADMの見分け方
たるみガイド 皮膚・脂肪・支えのどこが原因かで分ける
シワ・ボトックスガイド 動くシワと残るシワで効く治療が違う
※ 本ページは一般的な医療情報の提供を目的としたものであり、効果を保証するものではありません。掲載している施術はすべて自由診療(保険適用外)です。治療の適応・費用・リスクは診察により個別に判断されます。効果には個人差があります。