Fat X Core(脂肪溶解注射)
デオキシコール酸の細胞膜破壊作用で脂肪細胞を分解・消失させる、ダウンタイムが少ない注射型痩身施術
こんな方におすすめ
- 二重顎・腹部・太もも・二の腕など部分的な脂肪の膨らみが気になる方
- 脂肪吸引手術に抵抗があり、ダウンタイムの少ない痩身施術を希望する方
- 運動や食事制限を続けても落ちない頑固な局所脂肪でお悩みの方
- 繰り返さない根本的な脂肪細胞の減少を目指したい方
Fat X Core(脂肪溶解注射)とは
Fat X Coreは、デオキシコール酸(DOC)を主成分とする注射製剤を局所の皮下脂肪層に直接注入し、脂肪細胞を物理化学的に破壊・消失させる非外科的痩身施術です。手術(脂肪吸引)とは異なり、メスを使わず注射のみで部分的な脂肪の減少を図れることが最大の特徴です。
デオキシコール酸は胆汁酸の一種で、もともと体内に存在する生体由来の界面活性物質です。2004年にDermatologic Surgery誌(Rotundaら)に発表された研究では、リン脂質注入製剤の脂肪溶解効果の主要な担い手がデオキシコール酸の界面活性(細胞膜溶解)作用にあることが示されました(doi: 10.1111/j.1524-4725.2004.30305.x)。この知見を基盤として、注射溶解療法は局所脂肪治療の有力な手段として臨床的に確立されていきました。
作用メカニズム
注入されたデオキシコール酸は、脂肪細胞の細胞膜に作用して膜の完全性を破壊します。細胞膜が溶解することで細胞内の脂質が細胞外に流出し、脂肪細胞は壊死・消失します。その後、生体の自然な代謝過程(マクロファージによる貪食・リンパ管経由の排出)によって破壊された細胞と遊離脂肪酸は数週間かけて体外へ排出されます。
2006年のAesthetic Surgery Journal(Hasengschwandtnerら)に掲載された臨床報告では、局所脂肪への注射溶解療法が外科的脂肪吸引の代替として有効であり、腹部・顎下・膝周囲など複数部位での脂肪減少効果が確認されています(doi: 10.1016/j.asj.2006.01.008)。注射後に炎症反応が一時的に生じ、これが脂肪組織のリモデリングと排出を促進するプロセスの一部です。
施術の流れ
カウンセリングで対象部位と注入量を決定した後、治療部位の皮膚を消毒します。極細の注射針を用いて脂肪層に製剤を均等に注入します。施術時間は部位にもよりますが、1か所あたり10〜20分程度が一般的です。注入後は軽いマッサージで製剤を均一に広げることがあります。
施術直後から数日間は注入部位に腫れ・赤み・熱感・内出血が生じることがあります。これは製剤が正常に作用している炎症反応であり、通常1〜2週間で落ち着きます。効果の実感には個人差がありますが、一般的に1〜2回の施術で変化を感じはじめ、複数回施術を重ねることでより顕著な改善が期待できます。推奨施術間隔は4〜6週間です。
ダウンタイムと注意事項
腫れのピークは施術後2〜4日頃で、洗顔・シャワーは当日より可能です。入浴(湯船)・激しい運動・飲酒は施術後24〜48時間は控えてください。紫外線対策を徹底し、注入部位をこすったり強くマッサージしたりすることは避けてください。内出血が出た場合は1〜2週間程度で消退します。
特徴
メスを使わない非外科的脂肪溶解
注射のみで局所の皮下脂肪を減らすことができるため、脂肪吸引手術に比べてダウンタイムが短く、日常生活への影響を最小限に抑えられます。
生体由来成分による自然な排出
デオキシコール酸は体内にもともと存在する胆汁酸由来の物質です。破壊された脂肪細胞は体の自然な代謝経路でゆっくりと排出されるため、急激な体内変化を伴いません。
部分痩せに対応できる細かい調整
二重顎・腹部・太もも・ヒップ下・二の腕など、運動では落としにくい局所の脂肪に対して部位を限定して注入できます。施術者がデザインを細かく調整できる点が特長です。
複数回施術で持続的な改善効果
一度溶解・消失した脂肪細胞は再生しないため、適切な生活習慣を維持することで効果の持続が期待できます。段階的に施術を重ねることでより自然な仕上がりが得られます。
料金
| 施術内容 | 料金(税込) |
|---|---|
| 1cc |
|
| 10cc |
|
※ 料金はすべて税込み表示です
よくあるご質問
何回くらい施術が必要ですか?
お悩みの部位や脂肪の厚さによって異なりますが、一般的に2〜4回程度の施術を4〜6週間おきに行うことで効果が現れやすくなります。1回でも変化を感じる方もいますが、より顕著な改善には複数回の施術をお勧めしています。初回カウンセリングで担当医が適切な施術プランをご提案します。
ZetithAIに続けて聞く →脂肪吸引とどう違いますか?
脂肪吸引は外科的手術で一度に多量の脂肪を除去できますが、全身麻酔や切開を要し、ダウンタイムも数週間に及ぶことがあります。一方、脂肪溶解注射は注射のみで施術でき、日常生活への影響が少ないのが特長です。ただし1回あたりの脂肪減少量は脂肪吸引より少なく、複数回の施術が必要です。広範囲・大量の脂肪を早期に除去したい場合は脂肪吸引が向いており、軽度〜中等度の局所脂肪が気になる方に注射溶解療法がより適している場合があります。
ZetithAIに続けて聞く →施術後はすぐに仕事に戻れますか?
施術直後から数日間は腫れや赤みが出ることがあります。人前に出るお仕事や対面が多い場合は施術後2〜3日の余裕を持つと安心です。デスクワーク程度であれば翌日から復帰される方がほとんどです。目立ちやすい顔(二重顎など)への施術は腫れが気になる場合もあるため、連休前の施術をお勧めすることもあります。
ZetithAIに続けて聞く →どこで予約できますか?
LINEまたはお電話にてご予約を承っております。初めての方はまずカウンセリングの予約をお取りいただき、担当医が部位・回数・施術プランを詳しくご説明します。お気軽にお問い合わせください。
ZetithAIに続けて聞く →この施術についてのご相談・カウンセリングは無料です。
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