福岡 猫手術 鼻柱の付け根を前に出す鼻整形

NOSE SURGERY | 猫手術

【福岡】猫手術とは?鼻柱の付け根を前に出す鼻整形

猫手術(ねこしゅじゅつ)は、鼻の下(鼻柱の付け根)が凹んでいる部分を前に出して整える鼻整形です。鼻柱の付け根に耳介軟骨や肋軟骨などの自分の軟骨(自家組織)を入れ、内側から土台を支えて前に出します。この記事では、向いている人・貴族手術との違い・費用・リスクを解説します。

Key Points

この記事の要点

  • 猫手術は、凹んでいる鼻柱の付け根に自分の軟骨を入れて、内側から土台を支えて前に出す鼻整形
  • 鼻先だけが飛び出て見える/口元が前に出て見える(口ゴボっぽい)印象を整えたい方に
  • 鼻中隔延長と一緒に、自分の軟骨(自家組織:耳介軟骨 または 肋軟骨)で行う。人工物は入れません
  • 整える場所が違う貴族手術(小鼻の付け根)とは役割が別。症例によっては併用します
  • 費用は鼻中隔延長に含みます(猫手術単体の料金設定はありません)
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猫手術とは?

【図解】猫手術とは? 鼻の下(鼻柱の付け根)の凹みを、耳介軟骨や肋軟骨などの自家組織で内側から支えて整える施術。断面イメージと使用素材(耳介軟骨・肋軟骨)。
【図解】猫手術とは?(images/illust-neko.jpg)

期待できる変化

  • 口ゴボ感の解消:奥まった鼻柱の付け根を前に出し、口元が前に出て見えるのをやわらげる
  • 横顔のバランス:鼻先〜鼻の下〜口元のつながりを整える
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こんな方に向いている(適応)

猫手術が向いているかは「鼻の下(鼻柱の付け根)が凹んでいるか」が大きなポイントです。次のようなお悩みが適応になりやすい傾向です(適応は診察により判断し、効果には個人差があります)。

① すでに鼻中隔延長を検討している人

猫手術は鼻中隔延長と一緒に行うのが基本です。鼻先を前・下に整えるのに合わせて、鼻の下〜口元まで一連でデザインしたい方に向いています。鼻中隔延長そのものについては鼻中隔延長の解説記事をご覧ください。

② 鼻柱の付け根が凹んで、口元が前に出た印象が気になる人

鼻柱の付け根に土台を作って前に出すことで、口元が前に出て見える印象をやわらげたい方に選択肢となります。

③ 横顔(鼻先〜口元のつながり)を整えたい人

鼻先だけを整えても、鼻の下〜口元とのつながりが物足りないことがあります。猫手術を加えると、横顔の流れを一連で設計しやすくなります。

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素材(耳介軟骨と肋軟骨)

猫手術で入れるのは自家組織(自分の軟骨)だけです。プロテーゼなどの人工物は入れません。素材は耳介軟骨か肋軟骨で、必要な量や併用する術式に合わせて選びます。

※ 一般的な傾向です。適応は診察により判断します。
項目耳介軟骨肋軟骨
採取部位耳のうしろ側(自分の軟骨)あばらの軟骨(自分の軟骨)
量・強度やわらかく、細かな調整に向く量を確保しやすく、しっかり支えやすい
追加の傷耳のうしろに小さな傷(目立ちにくい)胸に数cmの傷
向くケース必要量が少なめ・耳から採りたいしっかり整えたい・肋軟骨を併用する鼻整形と同時
主な注意点採取量に限りがある採取部の負担(胸の傷・痛み 等)
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当院の猫手術

当院の猫手術は、鼻中隔延長と一緒に、皮膚表面に傷を残さないクローズド法で行います。鼻中隔延長のときに、自分の鼻中隔軟骨へ自家組織を縫い付けて鼻柱の付け根に土台を作り、内側から支えて前に出して整えます。

猫手術は単独で完結する施術ではなく、鼻中隔延長の一部としてデザインするのが基本です。鼻先を前・下にどう整えるか、そのうえで鼻の下〜口元をどこまで整えるかを、正面と横顔の両方を見ながら決めていきます。

中顔面〜口元のバランスをさらに整えたい場合は、貴族手術(鼻翼基部形成)を併用することもあります。どこまで・どの素材で行うかは、カウンセリングでご提案します。

デザインの考え方
猫手術は鼻中隔延長と組み合わせ、必要に応じて貴族手術・鼻翼縮小などと一緒に、鼻と口元・中顔面のつながりを整えます。人工物は使わず自家組織で行い、正面と横顔の両方を見ながら「どこまで整えるか」をカウンセリングで決めていきます。
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症例(正面・斜め・横顔)

正面・斜め・横顔の3方向で症例を掲載します(猫手術は特に横顔で鼻先〜鼻柱の付け根・口元のつながりが分かりやすいためです)。タブで切り替えられます。

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費用

猫手術は鼻中隔延長に含みます(猫手術単体の料金設定はありません)。料金は鼻中隔延長の素材によって変わります(税込)。

鼻中隔延長(耳介軟骨)+猫手術¥880,000〜
鼻中隔延長(肋軟骨併用)+猫手術¥1,100,000〜
料金について詳しく見る(別途費用・モニター)
猫手術は鼻中隔延長の一部として行うため、上記は鼻中隔延長を含む目安です(税込)。別途費用:静脈麻酔 ¥55,000/全身麻酔 ¥209,000/術前検査 ¥17,600/お薬代(処方に応じて)。モニター制度(部分・全額)もあります。貴族手術・鼻翼縮小など他の術式を併用する場合は、内容に応じて総額が決まります。術式ごとの料金は術式ガイドの費用パートもご覧ください。
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ダウンタイム

腫れ・内出血は1〜2週間ほどで落ち着くことが多いです。鼻中隔延長と一緒に行うため、しばらく鼻先の腫れやつっぱり感、鼻の下まわりの違和感を感じることがあります。

肋軟骨を採取した場合は、胸の傷の痛みが数日〜1週間程度続くことがあります。経過には個人差があり、大きな予定の1〜2か月前までに施術を終えるスケジュールがおすすめです。施術別の経過はダウンタイム完全ガイドで解説しています。

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リスク・副作用

猫手術(鼻中隔延長を含む)には、以下のようなリスク・副作用が生じる可能性があります。必ずご確認ください。

主なリスク・副作用

  • 腫れ・内出血・痛み・むくみ(時間の経過とともに軽快することが多い)
  • 左右差、入れる量による膨らみ・口元の見え方の変化
  • 入れすぎた場合に、かえって口元が前に出て見える・不自然な膨らみになることがある
  • 鼻先の硬さ・つっぱり感(鼻中隔延長を伴うため)
  • 耳介軟骨を採取した場合:耳のうしろの傷・一時的な違和感
  • 肋軟骨を採取した場合:胸の傷・痛み、採取部の変形、まれに気胸などの可能性
  • 感染、仕上がりのイメージとの違い、効果の個人差
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他院修正

他院で受けた鼻中隔延長や鼻の下まわりの施術について、状態に合わせた整え直しのご相談にも対応しています。

「鼻の下を入れすぎて不自然」「他院の鼻整形で口元の見え方が気になる」といったご相談にも対応しています。修正は状態によって方針が大きく変わるため、まずは現在の状態を診察させてください。対応できる術式の全体像は術式ガイドの他院修正でも解説しています。

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よくある質問

猫手術だけを受けることはできますか?

猫手術は鼻中隔延長のときに、自分の鼻中隔軟骨へ自家組織を縫い付けて行うため、基本的には鼻中隔延長と一緒に行います。猫手術だけを単体で行う施術ではありません。詳しくはカウンセリングでご説明します。

猫手術で「口ゴボ」は治りますか?

鼻の下〜口元の見え方を整えることはできますが、歯並びやあご(上下顎)の骨格そのものが前に出ているタイプの口ゴボは、猫手術だけで解決できるものではありません。歯科矯正やあごの手術が適応となる場合もあります。適応は診察で判断します。効果には個人差があります。

プロテーゼなどの人工物は入りますか?

当院の猫手術は自家組織(耳介軟骨または肋軟骨)だけで行い、プロテーゼなどの人工物は入れません。

猫手術と貴族手術は何が違いますか?

猫手術は鼻の下(鼻柱の付け根)が凹んでいる部分を前に出す施術、貴族手術は小鼻の付け根のくぼみを埋めて立体感を出す施術で、整える部位が異なります。症例によっては両方を併用することもあります。

顔に傷は残りますか?

鼻中隔延長とあわせて皮膚表面に傷を残さないクローズド法で行うため、顔の表面に目立つ傷は残りません。素材を採取した部位(耳のうしろ・胸)には小さな傷が残ります。

費用はいくらですか?

猫手術は鼻中隔延長に含みます(単体の料金設定はありません)。目安は鼻中隔延長(耳介軟骨)¥880,000〜、肋軟骨併用¥1,100,000〜(税込)です。併用する術式の内容によって総額が変わります。

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福岡で猫手術を検討している方へ

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※ 本記事は一般的な医療情報の提供を目的としたものであり、効果を保証するものではありません。治療の適応・費用・リスクは診察により個別に判断されます。効果には個人差があります。鼻整形・猫手術(鼻中隔延長)は自由診療(保険適用外)です。