KOライトはどこで受ける?光の種類と通う回数を説明してくれるクリニックか

KOライトのようなLEDの光治療を受ける場所は、悩みに合わせて光の種類と当てる条件を選び、何回くらい通うかを説明してくれるかで選ぶのが基本です。赤い光や近赤外の光には、肌の若返りやニキビに役立つという研究がある一方、当て方の条件は研究ごとにばらばらです。

KOライトのようなLEDの光治療を受ける場所は、悩みに合わせて光の種類と当てる条件を選び、何回くらい通うかを説明してくれるかで選ぶのが基本です[1]。赤い光や近赤外の光には、肌の若返りやニキビに役立つという研究がある一方、当て方の条件は研究ごとにばらばらです[2][1]。1回で変わる治療ではないので、通い方の説明が比べるポイントになります。

まず、何の悩みで受ける?

最初に決めたいのは、小じわやハリなのか、ニキビなのかです。LEDの光治療は、赤い光と近赤外の光で肌の若返りやニキビ、薄毛などに使われ、ある程度の研究があるとまとめられています[2]。

ニキビでは、青い光を使った研究が多く、全体の6割ほどの例で使われていました[3]。35の研究、1185例をまとめた報告では、92%の人でニキビが一部減りました[3]。ただし、すでにある治療と直接比べた研究は足りないとされています[3]。

光の種類と当てる条件は、なぜ聞く?

光治療は、光の色(波長)や強さ、当てる時間といった条件を決めて行います[1][4]。肌の若返りの研究では、この条件や通う頻度が研究ごとに大きく違うことが課題になっています[1]。

たとえば、目じりのしわの研究では、630nmの赤い光と850nmの近赤外の光を組み合わせて使っていました[5]。家庭用の機器をまとめた報告では、使われた光は440〜1072nmと幅があり、赤と近赤外が多く使われていました[6]。どの光を、どのくらい当てるのかを聞いておくと、ほかの院と比べやすくなります。

通う回数と期間は、どのくらいみておく?

数回で終わる治療ではなく、何週間か続ける前提で考えましょう。目じりのしわの研究では、16週間使い続けて、8週目以降の評価で偽の機器との差が出ました[5]。

ニキビの研究では、治療の回数は平均22回で、変化が出るまでの期間は平均4週間ほどでした[3]。提案された回数で、どのくらいの変化を目指すのかも確かめておくと安心です。

研究は、どこまで分かっている?

赤い光や近赤外の光は安全で効果がある方法だという研究が、ある程度そろっています[2]。その一方で、効果を同じ方法で測って再現することはまだ難しいとされています[2]。

KOライトそのものの研究は今回見つからず、ここで紹介したしわの研究も自宅で使う機器を調べたものです[6][5]。家庭用LEDの研究をまとめた報告も、根拠はまだばらばらだと述べています[6]。ニキビの光治療で多い副作用は、肌の刺激感と赤みでした[3]。

比べるとき、診察で何を聞けばいい?

同じ質問をして、答えを比べるのが分かりやすい方法です。何の悩みに、どの色の光を、何分ほど当てるのか、何回通う想定か、ほかの治療と組み合わせるかを聞いてみてください。

ニキビや赤みが続いているときは、光だけでよいのか、薬の治療が先なのかも分かれ目になります。肌の状態を医師に診てもらい、KOライトが合うかを相談してから決めましょう。

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