鼻の毛穴を気にする女性

福岡・天神の鼻の毛穴治療|角栓・開き・黒ずみの3タイプ別に解説

いちご鼻、黒ずみ、ざらつき。鼻の毛穴が目立つのは、皮脂腺が顔で最も大きく密に集まっている場所だからです。毛穴を消すことはできませんが、目立たなくすることはできます。角栓・開き・黒ずみの3タイプに分けて、自宅でできることから福岡院で行っている施術、内服薬(イソトレチノイン)まで、効くものと効かないものを分けて解説します。

この記事の読み方

掲載している施術は、福岡院(天神)で行っているものです。すべて自由診療(保険適用外)で、施術名を押すと詳しい解説と最新の料金表のあるページに移動します。なお、記事の後半で触れるイソトレチノインは国内未承認の医薬品です。一般的な解説として、未承認である旨と重篤な副作用をまとめています。

福岡院(天神)には、鼻の毛穴のご相談が多く来られます。鼻整形の相談で来られた方が、話の途中で「本当は毛穴も気になっていて」と言われることも少なくありません。その理由は後半の章に書きますが、まず前提から始めます。

毛穴は、皮脂の出口です。生まれたときから数が決まっていて、増えることも減ることもありません。だから「毛穴を消す」治療は存在しません。

では、目立つ人と目立たない人で何が違うのか。開口部の大きさと、そこにできる影です。光が当たったとき、くぼみが深いほど濃い影が出ます。毛穴が目立つというのは、この影が見えている状態のことです。

ですから治療の目標は、毛穴を無くすことではなく、影を薄くすることになります。やり方は3つしかありません。

  1. 詰まりを取り除く
  2. 開口部そのものを小さくする
  3. 毛穴の周りの皮膚にハリを戻す

このうちどれが効くかは、毛穴が目立っている理由によって変わります。理由を見分けないまま治療を始めると、効かない方法に時間とお金を使うことになります。

広告の写真について 「毛穴ゼロ」として出ている写真は、その多くが光の当て方と画像処理によるものです。同じ肌を診察室の光で裸眼で見れば、毛穴はきちんとそこにあります。消えることを前提にすると、どの治療を受けても満足できません。

鼻の毛穴が目立つのは、肌質が悪いからでも、洗い方が下手だからでもありません。構造の問題です。理由は3つあります。

理由1 皮脂腺が顔で最も大きい

毛穴の奥には皮脂腺がぶら下がっています。この皮脂腺の大きさと数は場所によって全く違い、顔と頭皮では1平方センチあたり数百個が密集しているのに対し、腕や脚では100個を下回ります。そして顔の中でも、鼻と額は特に大きな皮脂腺が集まる場所です。皮脂腺が大きければ、その出口である毛穴も広くなります。

理由2 皮膚が厚く、硬い

鼻先の皮膚は、まぶたの皮膚の何倍もの厚みがあります。厚い皮膚は開口部を支える力が強い反面、一度広がると縮みにくくなります。頬の毛穴は保湿や一時的なケアで目立たなくなることがあるのに、鼻ではほとんど変化しないのはこのためです。

理由3 顔の最も前に突き出ている

鼻は顔の中で最も前に出ています。正面から光が当たれば、くぼみに影ができ、それが最もよく見える位置にあります。同じ大きさの毛穴でも、頬にあるときと鼻にあるときでは見え方が変わります。

つまり、鼻の毛穴が目立つのは手入れの問題ではありません。ここを誤解したまま洗顔やパックを強化すると、次の章に挙げる失敗にそのまま直結します。

「鼻の毛穴」とひとことで言っても、中身は3つに分かれます。必要な治療が全く違うので、ここを間違えると何年も遠回りします。

よく言われる「いちご鼻」も、この3つのどれか、あるいは組み合わせです。いちご鼻という言葉自体は見た目の呼び名で、原因を指していません。

角栓タイプ 詰まっている

角栓が目立つ鼻の皮膚

触るとざらざらする。明るいところで見ると、白や黄色っぽい粒が毛穴から頭を出している。押すと細い糸状のものが出てくる。

これは角栓です。はがれ落ちるはずだった角質と皮脂が混ざり、毛穴の中で固まったもので、汚れではありません。だからどれだけ洗っても落ちません。

  • 見分け方指の腹で鼻をなでる。引っかかりがあれば角栓があります。

開きタイプ 穴が広い

毛穴が丸く開いた鼻の皮膚

ざらつきはない。でも毛穴の穴そのものが丸く広がって見える。日中にテカりやすく、夕方には化粧が崩れる。

皮脂の分泌が多く、皮脂腺が大きくなった結果、出口が広がっている状態です。鼻ではこのタイプが最も多く見られます。

  • 見分け方洗顔直後、何も塗っていない状態でも穴が見えるかどうか。見えれば開きタイプです。

黒ずみタイプ 色がついている

黒ずみが目立つ小鼻の皮膚

穴の部分が黒い点に見える。ただし黒く見える理由は3つあり、対処が全く違います。

  • 角栓の酸化角栓が空気に触れて茶色〜黒色に変わったもの。角栓タイプと同じ対処になります。
  • 色素沈着毛穴の中ではなく、周りの皮膚に色がついている状態。シミの治療に近い考え方が必要です。
  • 産毛毛穴から出た毛が点に見えているもの。毛の問題なので、角質ケアでは変わりません。
  • 見分け方鼻を軽く横に引っぱる。黒い点が毛穴の中にあるなら角栓か毛、毛穴の周りの皮膚が茶色いなら色素沈着です。
ほとんどの方は重なっています どれか一つに当てはまる人のほうが少数です。鼻の中でも、小鼻は角栓、鼻先は開き、というように場所によって違うのが普通です。ひとつの治療で全部がきれいになることはなく、どれを先に手当てするかを決めるところから治療が始まります。

これを治療の前に置くのは、毛穴の相談に来られる方の多くが、すでにご自身で悪化させているからです。

はがすタイプの毛穴パック

鼻に貼るタイプの毛穴パック

一時的に角栓は取れます。でも取れるのは角栓だけではありません。角層、つまり皮膚のいちばん外側のバリアごと剥がれます。

バリアを失った皮膚は水分を保てなくなり、その反応として角質を厚くし、皮脂を増やします。つまり角栓ができやすい状態に、自分で作り変えていることになります。しかも毛穴の開口部は広がったまま。「取った直後は満足、数日後にもっとひどい」が繰り返されるのは、この仕組みのためです。

指や器具で押し出す

中身は出ます。ただし押し出す力は、毛穴の壁にも同じようにかかります。壁が壊れると中身が周囲の組織に漏れて炎症が起き、治ったあとに小さなクレーター状の凹みが残ります。これはもう毛穴ではなく瘢痕(はんこん)、つまり傷あとです。毛穴のケアをいくら続けても、この形は元に戻りません。

角栓を取ること自体が悪いのではありません。「圧力をかけて壊しながら取る」ことが問題です。

吸引器

陰圧で引っぱる器具です。角栓はほとんど取れません。取れるのは表面の皮脂だけです。一方で強い陰圧は毛細血管を傷つけ、内出血や赤みが残ることがあります。鼻は血管が浅い部位なので、特に起こりやすい場所です。

洗いすぎ・あぶらとり紙の多用

皮脂を取れば取るほど、皮膚は足りないと判断して分泌を増やします。洗顔は1日2回まで、あぶらとり紙は1日1〜2回まで。それ以上は逆効果になります。

4つに共通していること いずれも「今ある角栓を取る」ことだけを狙っていて、「角栓ができる仕組み」には何も手を加えていません。毛穴の治療は、取ることよりも、できにくくすることが中心になります。

羽根院長より。 毛穴の相談で来られた方の鼻を見ると、角栓そのものより、押し出した跡の小さな凹みのほうが目立っていることがよくあります。凹みは角栓と違って元に戻りません。いま何かしているなら、まずそれをやめるところからお願いしています。

即効性はありません。その代わり、続けた人だけが確実に変わるのがこの領域です。

泡で洗顔している様子

洗顔はぬるま湯で、1日2回まで

熱いお湯は必要な皮脂まで落とします。触って「ぬるい」と感じる程度、32〜34度くらいが適温です。朝晩の2回、泡で包むように洗い、こすらないこと。

入れる成分で選ぶ

  • サリチル酸油に溶ける性質があり、皮脂で詰まった毛穴の内部まで届きます。角栓タイプ向け。低濃度の洗顔料や化粧水から試してください。
  • ナイアシンアミド皮脂の分泌を抑え、毛穴の見た目を小さくするという報告があります。開きタイプ向けです。
  • ビタミンC誘導体皮脂の酸化を抑えて黒ずみの進行を抑えます。色素沈着にも働きます。
  • レチノール角質の入れ替わりを整え、詰まりを減らします。効果は高い一方、最初の数週間は赤みや皮むけが出ます。低い濃度で週2回から始めてください。
  • 日焼け止め紫外線は皮膚の弾力を落とし、毛穴を広げます。毛穴ケアで最も軽視されていて、長い目で見ていちばん差が出るのがこれです。

保険が使えることがあります

ニキビ(尋常性ざ瘡)がある場合、保険診療でアダパレンや過酸化ベンゾイルといった塗り薬が処方できます。どちらも毛穴の詰まりに直接働く薬で、効果の裏づけは市販の化粧品より確立しています。

ただし「毛穴が気になる」というだけでは保険は使えません。保険が使えるのは、あくまでニキビの治療としてです。今ニキビが出ているなら、自費の施術を検討する前に、皮膚科の保険診療を試す価値があります。

ここから先は、福岡院(天神)で行っている施術です。タイプ別に、何を狙う治療なのかで分けます。料金と詳しい説明は、施術名のリンク先にあります。

黒ずみタイプの方は、黒く見えている理由によって行き先が変わります。角栓が酸化したものなら下の「角栓・ざらつきに」、毛穴の周りの色素沈着ならシミの治療が対象です。産毛の場合は毛の処理の話になるので、診察でご相談ください。

角栓・ざらつきに

ハイドラジェントル

水流と吸引で、今ある角栓と古い角質を洗い流します。押し出さないので、毛穴の壁を壊しません。

  • 目安月1回
  • ダウンタイムほぼなし。一時的な赤みが出ることがあります
  • 向いている人ざらつきがあり、まず手触りを変えたい方
  • 向かない人凹みが主な悩みの方。皮膚に強い炎症や傷がある時期

サリチル酸マクロゴール

角質を薬剤で整え、詰まりにくい状態へ導きます。取る治療ではなく、できにくくする治療です。

  • 目安3〜4週ごと
  • ダウンタイム乾燥、軽い赤み、まれに皮むけ
  • 向いている人角栓を繰り返す方、面皰が主体のニキビがある方
  • 向かない人強く乾燥している方、活動性の湿疹がある方

開き・ハリ不足に

マッサージピール(PRX-T33)

皮膚を剥離させずに、深い層まで薬剤を届けてコラーゲンの産生を促します。毛穴の周りの皮膚にハリが戻ると、開口部が相対的に小さく見えます。

  • 目安1〜2週ごと、4〜5回
  • ダウンタイムほぼなし。直後の軽い赤み、数日の乾燥
  • 向いている人開きとハリ不足が主で、ダウンタイムを取りにくい方
  • 向かない人活動性のニキビや傷がある方。深い凹みが主な悩みの方

ミラノリピール

複数の酸とアミノ酸を組み合わせたピーリングです。表面の角質と深い層の両方に働き、肌全体のきめと毛穴の見え方を整えます。

  • 目安4週ごと、3〜5回
  • ダウンタイム数日の皮むけと乾燥
  • 向いている人毛穴とくすみ・ざらつきが同時にある方
  • 向かない人強く乾燥している方、皮むけが許容できない予定のある方

凹み・肌の作り直しに

ピコフラクショナル

レーザーを点状に照射し、皮膚の内部に微細な変化を起こして作り直させます。ダウンタイムが短い代わりに、回数が必要です。

  • 目安4週ごと、5回以上
  • ダウンタイム赤み1〜2日
  • 向いている人浅い凹凸。ダウンタイムを取りにくい方
  • 向かない人深い瘢痕を一度で改善したい方

ジュベルック

注入してコラーゲンの産生を促す製剤です。凹んだ部分の土台を底上げする方向の治療になります。

  • 目安4週ごと、3回前後
  • ダウンタイム内出血、数日の腫れ
  • 向いている人凹凸とハリ不足が同時にある方
  • 向かない人活動性のニキビがある方
選び方 触ってざらつくなら洗う系(ハイドラジェントル・サリチル酸マクロゴール)。穴が丸く開いているならハリを作る系(マッサージピール・ミラノリピール)。押した跡の凹みが残っているなら作り直す系(ピコフラクショナル・ジュベルック)。順番を間違えると、効かない治療に時間とお金を使うことになります。迷ったら、まず何タイプかを診察で確定させてください。

ここまでは外から働きかける治療でした。イソトレチノインは皮脂腺そのものを小さくする飲み薬です。皮脂に対する作用が強い一方、注意すべき点も多い薬です。

何をする薬か

ビタミンAの仲間にあたる内服薬です。皮脂腺のサイズを縮小させ、皮脂の分泌量を大きく減らします。皮脂が減れば角栓の材料が減り、出口も狭くなっていきます。海外では重症のニキビに対する治療薬として長く使われてきました。

効くタイプ、効かないタイプ

  • 効く皮脂が多い開きタイプ、繰り返す角栓、テカり
  • 効かない押し出した跡の凹み。これは瘢痕なので、皮脂を減らしても形は戻りません
  • やめた後皮脂の分泌は時間をかけて戻ります。戻り方には個人差があります

服用の前に必ず知っておく必要があること

国内で承認されていない医薬品です

イソトレチノインは、日本国内において医薬品医療機器等法上の承認を受けていません。同一の有効成分で国内承認されている医薬品はありません。

諸外国で報告されている重篤な副作用
  • 催奇形性妊娠中の服用により、胎児に重い奇形が生じます。可能性ではなく、確立した事実として扱われています
  • 精神症状抑うつ、気分の変化、自殺念慮の報告があり、各国の規制当局が警告を出しています
  • 肝機能障害・脂質異常血液検査による経過観察が必要です
  • 皮膚粘膜の乾燥口唇炎はほぼ全員に起こります。鼻の粘膜が乾いて鼻血が出ることもあります
  • 目の乾燥コンタクトレンズが使いにくくなることがあります
  • 筋肉痛・関節痛運動量の多い方では影響が出ることがあります
妊娠に関する絶対的な決まり

妊娠中の方、妊娠している可能性のある方は服用できません。服用を希望される場合は、服用前の妊娠検査と、服用中および服用終了後一定期間の確実な避妊が必要です。男性が服用する場合、胎児への影響について女性ほどの危険は報告されていませんが、服用中から終了後しばらくの間は献血ができません。

併用と時期の注意

テトラサイクリン系の抗菌薬との併用は避けます。ビタミンAのサプリメントも作用が重なるため中止していただきます。レーザーやピーリングを併用する時期については専門家の間でも見解が分かれているため、ご自身の判断で重ねず、必ず担当医に申告してください。

鼻の手術を予定している方、受けたばかりの方へ

鼻整形を含む手術の予定がある方、手術を受けて間もない方は、必ず服用の事実を申告してください。創傷の治り方への影響が長く議論されてきた薬であり、手術の前後では服用時期の調整が必要になることがあります。

正直に書きます。次の4つは、現在の美容医療では達成できません。

  • 毛穴の数生まれつき決まっており、減らすことはできません
  • 深い凹みをなくすこと浅くすることはできますが、周りの皮膚と同じ状態には戻りません。複数回の治療で「気づかれにくいところまで」が現実的な目標です
  • 小鼻の脇の毛穴皮脂腺が密で皮膚が動きにくい部位で、どの治療も効きが鈍い場所です
  • 一度の治療で終わること皮脂腺は生き続けるので、治療をやめれば時間をかけて元に戻ります。毛穴の治療は「治す」より「維持する」に近い性質のものです
羽根院長より。 できないことを先に伝えると、がっかりされることもあります。それでも先に言います。毛穴の治療で一番多い失敗は、効かない方法に何年も使ってしまうことで、その原因はたいてい最初の説明が足りていないことだからです。

美容皮膚科の記事ではあまり触れられない話です。福岡院で鼻の手術を担当している立場から書きます。冒頭に書いた「鼻整形の相談で来られた方が毛穴も気にしている」理由が、ここにあります。

団子鼻の方に毛穴の悩みが多いのは、偶然ではありません

鼻先が丸く見える、いわゆる団子鼻の原因のひとつは鼻先の皮膚が厚いことです。そしてこの厚みは、皮脂腺が豊富であることによって生まれています。つまり団子鼻の方は、構造上、皮脂腺が大きく毛穴も目立ちやすくなります。「鼻の形も毛穴も気になる」というのは、同じ原因から来ている2つの症状です。

鼻の手術で毛穴は小さくなりますか

なりません。手術が変えるのは骨と軟骨、そして皮膚の張り方です。皮脂腺の大きさは変わらないので、毛穴の数も大きさも手術の前後で同じです。

ただし見え方は変わることがあります。鼻先の形が整って光の当たり方が変われば、影の出方が変わるためです。これは毛穴が小さくなったのではなく、影が減ったということです。

術後に毛穴やニキビが目立つことがあります

手術のあとはテープで固定する期間があります。この間は皮膚が蒸れ、皮脂の出口がふさがれるため、一時的にニキビや角栓が増えることがあります。多くはテープが外れてから数週間で落ち着きます。

順番の相談をしてください

毛穴の治療と鼻の手術の両方をお考えの場合、どちらを先にするかはダウンタイムの重なり方と、服用中の薬によって変わります。特にイソトレチノインを服用中の方は、手術の時期を調整する必要があります。

毛穴は何歳から目立ちますか

皮脂の分泌が増える思春期からです。鼻は皮膚が厚いぶん、20代以降も丸い形のまま目立ち続けます。頬では加齢による弾力低下で毛穴が縦に伸びて見えるようになりますが、鼻ではその変化が起きにくく、そのかわり若いうちから目立ちやすい部位です。

洗顔の回数を増やせば改善しますか

増やすと悪化します。1日2回を超える洗顔は、皮脂の分泌をかえって増やします。

角栓は取ってはいけないのですか

取ること自体は問題ありません。問題は取り方です。圧力をかけて押し出すと毛穴の壁が壊れ、凹みの原因になります。溶かす、または洗い流す方法を選んでください。

鼻の黒ずみは汚れですか

違います。角栓が空気に触れて酸化した色か、毛穴の周りの色素沈着か、産毛のいずれかです。どれも洗って落ちるものではありません。

何回くらい通えば変わりますか

タイプによります。角栓とざらつきは1〜3回で手触りが変わります。開きは5回前後、凹みは5回以上かかり、かつ完全には戻りません。

治療をやめたら元に戻りますか

皮脂腺は生き続けるので、時間をかけて戻ります。間隔を空けた維持の治療を続けるのが一般的です。

男性でも受けられますか

受けられます。男性は皮脂の分泌量が多く、鼻の毛穴のご相談も少なくありません。

このページで紹介している施術は、すべて自由診療(保険適用外)です。

施術に共通して起こりうること

  • 赤み・腫れ多くの施術で数日以内に出ることがあります
  • 乾燥・皮むけ角質に働きかける施術で起こります
  • 内出血針や注入を伴う施術で起こることがあります
  • 色素沈着炎症の後、特に日焼けした皮膚で起こりやすくなります
  • 感染頻度は高くありませんが、針を使う施術ではゼロではありません
  • 効果の個人差期待した変化が得られないことがあります

また、未承認の医薬品を用いた治療は、医薬品副作用被害救済制度の対象外です。重い副作用が生じた場合でも、この制度による公的な給付を受けることはできません。

各施術の料金・必要回数・固有のリスクは、施術名のリンク先ページに記載しています。

このページの監修医

羽根 和秀 医師

羽根 和秀 Zetith Beauty Clinic 福岡院 院長

2021年、神戸大学医学部を卒業。前職で大阪院院長を経験し、2025年より Zetith Beauty Clinic 福岡院院長。鼻整形を中心とした外科手術に加え、美容皮膚科の注入治療・機器治療も担当しています。

どのタイプか分からないとき

このページは、自分で見分けるための材料をまとめたものです。ただ、角栓と浅い凹みのように、鏡では見分けにくい組み合わせもあります。診察では、いま出ている状態の原因から確認します。福岡院(天神)で無料カウンセリングを行っていますので、まずはご相談ください。

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※ 本ページは一般的な医療情報の提供を目的としたものであり、効果を保証するものではありません。掲載している施術はすべて自由診療(保険適用外)です。治療の適応・費用・リスクは診察により個別に判断されます。効果には個人差があります。※ 掲載している写真はすべてイメージです。当院の症例写真ではありません。