コンデンスリッチ脂肪注入豊胸
自己脂肪を濃縮・精製して注入するコンデンスリッチ豊胸は、人工物ゼロで自然な仕上がりと高い脂肪定着率を両立する、最先端の自家脂肪豊胸術です。
こんな方におすすめ
- 人工的な注入剤には抵抗がある
- 部分痩せしたい体のパーツがある
- 認可がおりている安全性の高い、 人気の治療がいい
- もちろん脂肪の定着率の高い注入法を希望
コンデンスリッチ脂肪注入豊胸(CRF)とは
コンデンスリッチ脂肪注入豊胸(CRF:Condensed Rich Fat)は、太もも・腰・腹部などから採取した自己脂肪を特殊な遠心分離・濃縮技術で精製し、バストへ注入する豊胸術です。シリコンバッグなどの人工物を一切使用しないため、異物反応リスクがなく、自然な柔らかさと感触を実現できます。また脂肪採取部位は引き締まるため、「豊胸」と「部分痩せ」を同時に叶えられる点が大きな特徴です。
CRF技術のメカニズム:なぜ定着率が高いのか
通常の脂肪注入では採取した脂肪の水分・壊死細胞・不純物が混在したまま注入されるため、定着率にばらつきが生じやすいという課題がありました。CRFでは専用の遠心分離器を使い、老化・肥大化した脂肪細胞や水分・血液・不純物を徹底除去します。その結果、1cc あたりの生存脂肪細胞密度が高まり、注入後に血管から栄養を受けて定着しやすい「コンデンスリッチファット」のみを選別して注入します。
脂肪組織には、脂肪幹細胞(ASC)を含む間質血管細胞群(SVF)が豊富に存在します。Adipose Tissue-Derived SVF に関する研究(Stem Cell Research & Therapy 2017)では、SVF が血管新生・再生医療において重要な役割を果たすことが示されており、良質な脂肪の濃縮注入が定着率向上に科学的な根拠を持つことが理解されています。さらに、細胞補助脂肪移植(CAL)に関するシステマティックレビュー(Aesthetic Plastic Surgery 2016)では、脂肪幹細胞を活用した注入技術が従来法と比較して高い脂肪生着率を示すことが確認されています。
施術の流れ
① 脂肪採取(VASER脂肪吸引)
太もも・腰・腹部などご希望の部位から、超音波を利用したVASER(ベイザー)脂肪吸引で脂肪を採取します。VASER波の振動エネルギーが脂肪細胞を選択的に乳化させるため、血管・神経などの周辺組織へのダメージを最小限に抑えながら、短時間で効率よく良質な脂肪を回収できます。
② 脂肪の濃縮・精製(コンデンスリッチ処理)
採取した脂肪を専用遠心分離器にかけ、老化脂肪細胞・水分・血液・油分・不純物を丁寧に除去します。定着に有利な若くて元気な脂肪細胞だけを高密度に濃縮したCRFが完成します。この工程は通常の脂肪注入と最も大きく異なる点であり、定着率向上の核心技術です。
③ バストへの多層・分散注入
精製したCRFを、皮下・乳腺下・大胸筋周囲・大胸筋下など複数の層にごく少量ずつ丁寧に分散注入します。一か所に大量注入すると脂肪細胞が周囲の血管から十分な栄養を受けられず、壊死やしこりの原因となります。多層・分散注入によりそのリスクを最小化し、均一で自然な仕上がりを実現します。国際専門家パネルによる自家脂肪豊胸コンセンサス(Plastic and Reconstructive Surgery Global Open 2019)でも、分散・多層注入が安全性と定着率の双方で推奨されています。
ダウンタイムと術後経過
施術当日は腫れ・内出血・脂肪採取部位の軽い痛みが生じることがあります。通常、腫れのピークは術後2〜3日で、1〜2週間で落ち着いてきます。採取部位には圧迫固定(ガーメント着用)が必要で、1〜2週間の着用をお願いしています。注入部位は施術直後よりやや大きく見えることがありますが、2〜3か月かけて脂肪が安定し、最終的な仕上がりを確認できます。日常生活は翌日から概ね可能ですが、激しい運動・飲酒は1〜2週間お控えください。
安全性について
自己脂肪を用いるため、アレルギー反応や異物反応のリスクはありません。ただし、どの脂肪注入術も適切な注入量・注入層の選択が安全性の要となります。Plastic and Reconstructive Surgery Global Open(2016)の安全性レビューでは、適切な技術で行われた自家脂肪豊胸の合併症率は臨床的に許容範囲内であることが示されています。当院では経験豊富な医師が一人ひとりのバストの状態に合わせた注入計画を立案し、安全を最優先に施術を行います。
特徴
自己脂肪から良質な脂肪を採取
太もも・腰等から採取した自家脂肪からコンデンス(濃縮)技術で、老化で肥大化した脂肪細胞、不純物・水分を徹底除去します。 定着に有利な細胞だけが濃縮された新鮮なコンデンスリッチファット(CRF)だけを仕分けることで1ccあたりの脂肪密度が高まり、注入後の脂肪定着率を高めます。
ダウンタイムが少なく、短時間で多くの脂肪吸引が可能
VASER(ベイザー)とは、『VASER波』と呼ばれる超⾳波機能を備えた脂肪吸引装置です。 先端から強力な超音波を発する刃の無い細い管(カニューレ)を使用し、超音波の振動エネルギーで脂肪をドロドロに溶かして除去することで、血管などの周辺組織を傷つけずに、より短時間で多くの脂肪を吸引することが可能となります。
脂肪の定着率低下、しこり回避をするために
皮下・乳腺下・大胸筋周囲・大胸筋下等に、ごく少量ずつ分散注入します。 一度に多く注入してしまうと、皮膚の中で脂肪が窒息してしまい、定着率が低くなったり、しこりになる原因になってしまうためです。
施術詳細
- 施術時間
- 3時間前後
- 固定
- 胸:なし 脂肪採取部位:1週間程度
- ダウンタイム
- 痛 み:1週間程度 内出血:2週間程度
- 傷跡
- ほとんどなし(注射器での注入のみ) 脂肪採取部位 : 5mm程度
- 通院、抜糸
- 1週間目
- 持続性
- 半永久
- シャワー・入浴
- シャワー:翌日から可 入 浴:術後1週間の診察後から可(傷口は強くこすらず、あまり温まらないでください。)
- 大きさ
- 1〜2カップ程度
- 触感
- 自然
- バレにくさ
- バストの感触や動きも自然
料金
コンデンスリッチ脂肪注入豊胸
| 施術内容 | 料金(税込) |
|---|---|
| |
| VASER使用 |
|
※ 料金はすべて税込み表示です
よくあるご質問
コンデンスリッチ豊胸の脂肪定着率はどのくらいですか?
脂肪定着率は体質・注入部位・生活習慣などにより個人差がありますが、CRFの濃縮・精製技術により従来の単純脂肪注入と比べて高い定着率が期待できます。一般的に注入量の50〜70%程度が3〜6か月で定着するとされており、定着後は体重変動の影響を受けながらも長期間維持されます。最終的な仕上がりは術後2〜3か月で確認できます。
ZetithAIに続けて聞く →採取できる脂肪が少ない場合でも施術できますか?
ある程度の脂肪量が必要なため、極端に脂肪が少ない方は採取量が限られる場合があります。一般的に、バスト1カップアップを目標とする場合、1か所から100〜200cc程度の採取が目安となります。カウンセリングで体型を確認したうえで、どの部位からどのくらい採取できるかをご説明します。脂肪量が不十分な場合は他の豊胸法と組み合わせるケースもあります。
ZetithAIに続けて聞く →しこりができることはありますか?
注入した脂肪の一部が壊死すると、しこり(脂肪壊死)が生じることがあります。CRFでは不純物・壊死細胞を除去した高品質な脂肪を、多層・分散注入で丁寧に注入するため、通常の脂肪注入よりしこりリスクを低減しています。万が一しこりが気になる場合は、お早めにご来院ください。
ZetithAIに続けて聞く →施術の予約はどのようにすればよいですか?
ご予約はLINEまたはお電話にて承っております。初回はカウンセリングのみのご来院も可能です。現在の体型・ご希望のサイズ・ダウンタイムのご都合などを事前にご確認のうえお問い合わせください。
ZetithAIに続けて聞く →この施術についてのご相談・カウンセリングは無料です。
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