テスリフト(TESSLIFT)
3Dメッシュバーブ糸でたるんだ組織を引き上げながらコラーゲン産生を促し、切開不要でフェイスラインを引き締めるリフトアップ治療です。
こんな方におすすめ
- メスを使わずにリフトアップしたい方
- ほうれい線・フェイスラインのたるみが気になる方
- ダウンタイムを最小限に抑えたい方
- 手術後の回復期間が取りにくい方
テスリフトとは
テスリフト(TESSLIFT)は、バーブ(逆棘)付きの特殊な3Dメッシュ構造の吸収性糸を皮下に挿入し、たるんだ組織を物理的に引き上げると同時に、コラーゲン産生を促して皮膚の弾力を取り戻す非外科的リフトアップ治療です。切開や全身麻酔を必要とせず、局所麻酔下で施術が完結するため、日常生活への復帰が早い点が特徴です。
テスリフトの糸はポリジオキサノン(PDO)系の生体吸収性素材をベースとした3次元メッシュ構造で設計されており、皮膚・皮下組織との接触面積が通常の単線糸より格段に大きくなっています。バーブ(微細なとげ)が組織に係留することで即時的なリフトアップ効果を生み出すとともに、糸が徐々に吸収される過程で線維芽細胞(フィブロブラスト)が活性化され、コラーゲン・エラスチンの新生が促されます。
科学的根拠
バーブ付き吸収性糸を用いたフェイスリフトは30年以上の臨床歴を持ちます。Plastic and Reconstructive Surgery Global Open(2020年)に掲載された研究では、PDOコグ糸によるミッドフェイスリフト(対象64名、平均施術時間15分)において術後1か月の患者満足度が5点満点中4.7と高く、術後6か月間にわたり満足度の高い改善が確認されています(doi:10.1097/GOX.0000000000002920)。また、Clinical, Cosmetic and Investigational Dermatology(2024年)のレビューは、高品質な吸収性コグ糸が持続的なリフトアップ効果を発揮し、PDO以外の素材への展開も進んでいることを示しています(doi:10.2147/CCID.S457352)。
Skin Research and Technology(2024年)に発表された側頭部アンカリングを用いた側顔面スレッドリフトの解剖学的研究では、深側頭筋膜へのアンカリングが強固な固定力をもたらし、より持続的なリフトアップを可能にすることが報告されています(doi:10.1111/srt.13587)。さらに、Journal of Cutaneous and Aesthetic Surgery(2021年)のレビューは、吸収性糸を用いたスレッドリフトとボツリヌス毒素・ヒアルロン酸フィラーの組み合わせが、より自然で長持ちする若返り効果をもたらすことを示しており、複合施術との相乗効果も期待されます(doi:10.4103/JCAS.JCAS_119_20)。
施術の流れ
カウンセリングでたるみの状態・希望するリフトアップの程度を確認したうえで、糸の挿入本数・ルートを設計します。施術当日は洗顔後に挿入部位を消毒し局所麻酔を実施。専用の極細カニューレまたは針で3Dメッシュバーブ糸を皮下に挿入し、たるんだ組織を引き上げます。施術時間は挿入本数により異なりますが、両側で30〜60分程度が目安です。施術直後からリフトアップ効果を実感できる場合が多く、麻酔が切れた後も強い痛みが残ることは少ないとされています。
ダウンタイムと注意事項
術後は挿入部位の腫れ・内出血・ひきつれ感が生じることがあります。多くの場合1〜2週間で落ち着きますが、まれに皮膚のくぼみ(スキンディンプリング)や輪郭の不整が生じることがあります。Plastic and Reconstructive Surgery Global Open(2021年)に報告された190症例の合併症分析では、スキンディンプリング(40.5%)、輪郭不整(16.8%)、糸の透見(16.3%)が主な合併症として挙げられており、経験豊富な術者による施術が合併症リスクを低減します(doi:10.1097/GOX.0000000000003820)。施術後は激しい運動・サウナ・飲酒を1週間程度控え、顔のマッサージも術後2〜4週間は避けてください。
他施術との組み合わせ
テスリフトは単独で大きな効果を発揮しますが、ヒアルロン酸注入やボツリヌス毒素治療、ハイフ(HIFU)と組み合わせることで、リフトアップ・ボリューム補正・表情筋の調整を同時に行い、より自然で立体的な若返り効果が期待できます。担当医師が患者様のお顔の状態を総合的に評価し、最適な組み合わせをご提案します。
特徴
3Dメッシュ構造による強力なリフトアップ
バーブ(逆棘)付きの3次元メッシュ糸が皮下組織にしっかりと係留し、たるんだ組織を多方向から引き上げます。通常の単線糸よりも広い接触面積が持続的な支持力をもたらします。
コラーゲン産生を促して長期効果を維持
生体吸収性の糸が体内で徐々に溶けながら、線維芽細胞を刺激してコラーゲン・エラスチンの産生を促します。糸が完全に吸収された後も、皮膚の弾力・ハリの改善効果が持続します。
切開不要・短いダウンタイム
メスを使わず局所麻酔下で施術が完了するため、翌日から日常生活に復帰しやすい施術です。切開フェイスリフトと比較して身体的・精神的負担が少ない選択肢です。
他の美容施術との相乗効果
ヒアルロン酸注入・ボツリヌス毒素・ハイフなどと組み合わせることで、リフトアップ・ボリューム補正・皮膚の引き締めを同時に実現し、より自然で立体的な若返り効果が期待できます。
施術詳細
- 施術時間
- 30~40分程度
- 麻酔
- 局所麻酔+笑気麻酔or静脈麻酔
- 洗顔・入浴・メイク
- 洗顔・シャワー : 翌日から可能 ※患部はお湯で流す程度にしてください。 入浴 : 腫れが概ね引いてから可能 メイク : 翌日から可能
- 副作用・ ダウンタイム
- ・引きつり感が出ることがありますが、通常1週間程度で消失します。 ・内出血や腫れは通常2~3日で落ち着きますが、完全回復には1週間程度かかることもあります。 ・一部に凹凸が生じることがありますが、こちらは組織を吊り上げたことによるひずみで、2週間から1ヶ月程度で落ち着きます。 ・糸の種類によっては糸の挿入部がえくぼ状に強く凹むことがありますが、通常は1週間程度で消失します。 ・頬が突っ張って口が開きにくいと感じることがありますが、2週間程度で自然になります。 ・麻酔を行う際、注射針によって内出血が起きることがあります。 ・予想以上に効果の実感が得られない、または修正効果が弱いことがあります。
- 注意事項
- ・術後2週間程度は激しい運動、インディバ(高周波温熱療法)をお控えください。 ・術後1ヶ月までは、なるべく大きな口を開けないようにしてください。
料金
テスリフト(TESSLIFT)
| 施術内容 | 料金(税込) |
|---|---|
| 1本 |
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| 2本 |
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| 4本 |
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| 6本 |
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| 8本 |
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| 10本 |
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※ 料金はすべて税込み表示です
よくあるご質問
テスリフトはどのくらい効果が続きますか?
個人差はありますが、一般的に1〜2年程度の持続が期待されます。テスリフトに使用される特殊な3Dメッシュ糸は、体内で徐々に吸収されながらコラーゲン産生を促進するため、糸が溶けた後も皮膚のハリ・弾力の改善効果が持続しやすいのが特徴です。初回施術後に効果の減弱を感じた際は、追加施術による維持が可能です。
ZetithAIに続けて聞く →施術後のダウンタイムはどれくらいですか?
個人差はありますが、腫れや内出血が1〜2週間程度続く場合があります。針を刺した直後は刺入部に軽度の赤みや腫脹が生じることがありますが、多くの方は施術翌日から日常生活に復帰できます。强い運動・飲酒・サウナなどの血行促進行為は1週間程度お控えいただくことを推奨しています。術後の具体的な注意事項については医師にご確認ください。
ZetithAIに続けて聞く →切開フェイスリフトとの違いは何ですか?
テスリフト(糸リフト)は切開を必要とせず、極細の針で糸を皮下に挿入するため、傷跡がほとんど残らず回復も短期間です。一方、切開フェイスリフトはSMAS筋膜まで直接操作するため、より大きなたるみに対して持続的な効果が得られます。テスリフトは「メスを使わずにリフトアップしたい」「ダウンタイムを短くしたい」という方に適しており、軽〜中程度のたるみが最もよい適応となります。
ZetithAIに続けて聞く →予約はどのようにすればよいですか?
LINEまたはお電話にてご予約を承っております。初診の方はまずカウンセリングをお受けいただき、お顔の状態や希望に合わせた施術プランをご提案いたします。お気軽にお問い合わせください。
ZetithAIに続けて聞く →この施術についてのご相談・カウンセリングは無料です。
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