PRP皮膚再生療法
自分の血液から採取した成長因子で肌の再生力を高め、ハリ・ツヤ・小じわを根本から改善する次世代スキンリジュベネーション。
こんな方におすすめ
- 加齢によるハリ・弾力の低下や小じわが気になる方
- ヒアルロン酸やボトックスなど外来物質を使わず、自然素材で肌を改善したい方
- 肌のキメ・透明感・毛穴の目立ちなど、総合的な肌質改善を希望する方
- ニキビ跡・色素沈着・目の下のクマなど、局所的な肌トラブルに悩む方
PRP皮膚再生療法とは
PRP(Platelet-Rich Plasma:多血小板血漿)皮膚再生療法とは、患者さん自身の血液から血小板を高濃度に濃縮したPRPを抽出し、肌の悩みのある部位に注入する再生医療的アプローチです。血小板には、組織の修復や細胞増殖を促す多種の成長因子(グロースファクター)が豊富に含まれており、注入した部位でコラーゲン・エラスチンの産生を促し、肌のハリ・弾力・透明感を内側から高めます。
自分の血液を使うため、アレルギー反応や拒絶反応のリスクが極めて低く、安全性が高いのが特長です。ヒアルロン酸やボトックスなどの外来物質と異なり、PRPは本来体が持つ「自己治癒力」を最大限に活用する治療法であり、自然な仕上がりを重視する方に支持されています。
科学的根拠 ─ 成長因子がもたらすコラーゲン新生
Annals of Dermatology(2016年)に掲載された前向き比較対照臨床研究では、PRPを顔面に皮内注射した群において生検組織でのコラーゲン新生が組織学的に確認され、肌のテクスチャーや弾力の改善が客観的に示されました(doi: 10.5021/ad.2016.28.6.718)。また Burns & Trauma(2020年)の研究では、PRPが線維芽細胞の増殖・遊走と表皮再上皮化を有意に促進し、コラーゲン沈着量を増加させることが実証されています(doi: 10.1093/burnst/tkaa028)。
PRPに含まれる主な成長因子としては、PDGF(血小板由来成長因子)、TGF-β(トランスフォーミング成長因子-β)、VEGF(血管内皮細胞成長因子)、EGF(上皮成長因子)、IGF(インスリン様成長因子)などが挙げられます。これらが複合的に作用することで、単独成分の投与より自然な組織再生効果が得られると考えられています(Stem Cell Research & Therapy, 2013, doi: 10.1186/scrt218)。
治療の流れ
①採血:肘の静脈から20〜30ml程度の血液を採取します。②遠心分離:専用の遠心分離機でPRPを精製・濃縮します(所要時間:約15〜20分)。③注入:麻酔クリームまたは局所麻酔を使用し、額・目もと・頬・ほうれい線・首など、気になる部位に細い針で丁寧に注入します。施術全体の所要時間は約60〜90分です。
ダウンタイムと効果の実感
施術直後は注射部位に軽い赤み・腫れ・内出血が出る場合がありますが、多くの場合3〜7日で落ち着きます。効果は施術後1〜2週間から肌のキメや明るさの変化として感じ始め、コラーゲン産生が本格化する1〜2ヵ月後に最も効果を実感される方が多くいらっしゃいます。効果の持続期間は個人差がありますが、概ね6ヵ月〜1年程度で、定期的な施術(年2〜3回)により維持・累積効果が期待できます。
他の若返り治療との組み合わせ
PRPは単独でも効果を発揮しますが、ヒアルロン酸注入・糸リフト・レーザー治療・フォトフェイシャルなどと組み合わせることで、さらなる相乗効果が期待できます。ヒアルロン酸がボリューム補充を担い、PRPが肌質そのものを根本改善するという「二段構えアプローチ」が特に人気です。組み合わせの可否や順序については、担当医師にご相談ください。
特徴
自己血液を使用した高い安全性
使用するPRPは患者さん自身の血液から採取するため、アレルギー・拒絶反応のリスクが極めて低く、感染リスクも最小限に抑えられます。自然由来の成分を活用した治療法であり、妊娠・授乳中を除き比較的広い年代の方に適応できます。
コラーゲン新生による根本的な肌質改善
PRPに含まれるPDGF・TGF-β・VEGFなど複数の成長因子が線維芽細胞を活性化し、コラーゲン・エラスチンの新生を促します。Annals of Dermatology(2016年)の臨床研究では、組織生検でコラーゲン新生が組織学的に確認されており、表面的なケアではなく真皮レベルからの肌再生が期待できます。
自然な仕上がりと幅広い悩みへの対応
外来物質を注入しないため、「整形した感じ」を避けたい方に選ばれています。小じわ・ハリ不足・毛穴・肌くすみ・目の下のクマ・ニキビ跡・赤みなど、幅広いエイジングサインや肌トラブルへのアプローチが可能です。
ダウンタイムが比較的短い
施術後の赤みや腫れは多くの場合3〜7日以内に改善します。外科的手術と比べてダウンタイムが短く、日常生活への影響が少ないため、繁忙な方でも受けやすい治療です。
料金
ドクター手打ち
| 施術内容 | 料金(税込) |
|---|---|
| 全顔 全顔+首 |
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水光注射・ダーマペン4
| 施術内容 | 料金(税込) |
|---|---|
| 全顔 全顔+首 |
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(各部位)
| 施術内容 | 料金(税込) |
|---|---|
| 目の下・ほうれい線・ゴルゴ線・マリオネットライン・目尻のシワ・眉間のシワ・口元のシワ・首のシワ・額のシワ |
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創傷治癒PRP
| 施術内容 | 料金(税込) |
|---|---|
| 創傷治癒PRP(小切開) 創傷治癒PRP(大切開) |
|
※ 料金はすべて税込み表示です
よくあるご質問
PRPはヒアルロン酸注入と何が違うのですか?
ヒアルロン酸注入は外来の充填剤を注入してボリュームを補う「即効型」の治療ですが、PRPは自分の血液から作製した成長因子を注入し、肌が自らコラーゲンを産生する力を引き出す「再生促進型」の治療です。ヒアルロン酸は効果が出るのが早い反面、体内で徐々に分解されます。PRPは即効性ではヒアルロン酸に劣りますが、コラーゲン新生という形で肌質そのものを改善するため、肌のキメ・弾力・透明感を長期的に底上げすることが期待できます。両者を組み合わせた治療も多くの方に選ばれています。
ZetithAIに続けて聞く →効果はいつごろから実感できますか?また何回施術が必要ですか?
個人差はありますが、施術後1〜2週間で肌のツヤやキメの変化を感じ始める方が多く、コラーゲン産生が本格化する1〜2ヵ月後に最も効果を実感される方が多いです。初回から効果を感じる方もいますが、PRPによる肌再生の効果を最大化するには2〜3回のシリーズ施術が推奨されることが多く、その後は維持のために年1〜2回の施術が目安となります。担当医師がお肌の状態に合わせて施術計画をご提案します。
ZetithAIに続けて聞く →痛みはありますか?施術中・施術後に気をつけることはありますか?
施術前に麻酔クリームを塗布するため、痛みは最小限に抑えられます。注射の際に軽いチクチク感を感じる方もいらっしゃいますが、多くの方が耐えられる程度です。施術後は注射部位への強いマッサージ・こすりは避け、当日のサウナや激しい運動は控えてください。メイクは施術翌日から可能です。内出血が出た場合もコンシーラーで概ねカバーできます。
ZetithAIに続けて聞く →予約はどうすればできますか?費用の目安を教えてください。
LINEまたはお電話でご予約いただけます。費用はPRPの採取量・注入部位・院によって異なるため、カウンセリング時に詳細をご案内します。初回カウンセリングは無料で、費用・効果・施術回数などを担当医師が丁寧にご説明しますので、お気軽にご相談ください。
ZetithAIに続けて聞く →この施術についてのご相談・カウンセリングは無料です。
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