点滴・注射
栄養素を血液中に直接届けることで消化吸収のロスをゼロにし、美白・抗酸化・疲労回復をより高い吸収率で実現する医療点滴・注射施術です。
こんな方におすすめ
- シミ・くすみ・肌の色ムラが気になる方
- 疲労感・倦怠感が続き内側からケアしたい方
- サプリメントの吸収率に限界を感じている方
- 紫外線ダメージ・アンチエイジングを積極的に対策したい方
点滴・注射とは
点滴・注射療法は、ビタミンC・グルタチオン・プラセンタ・各種ビタミン・ミネラルなどを静脈内に直接投与する施術です。経口摂取では消化管での吸収率に上限がありますが、静脈投与では消化管を介さないため100%近い吸収が期待でき、血中濃度を短時間で必要なレベルまで引き上げることができます。美容目的だけでなく、疲労回復・免疫サポート・二日酔い解消・アンチエイジングなど幅広い用途で用いられ、目的に応じて成分をカスタマイズできる点が最大の特長です。
科学的根拠:主な成分の作用機序
高濃度ビタミンC
皮膚にはもともと高濃度のビタミンCが存在し、コラーゲン合成を促進し紫外線ダメージに対する抗酸化保護を担っています(Pullar ら, Nutrients 2017, doi:10.3390/nu9080866)。静脈内投与により経口では達成できない高い血中濃度が実現でき、線維芽細胞でのコラーゲン合成促進・プロコラーゲン産生増加が期待されます。また、スポーツ医学領域でもビタミンCの静脈投与が腱・靭帯・骨の修復に伴うコラーゲン合成を促進することが報告されています(Papadopoulou ら, Orthopaedic Journal of Sports Medicine 2018, doi:10.1177/2325967118804544)。
グルタチオン
グルタチオンは細胞内の主要な抗酸化物質であり、メラニン合成酵素(チロシナーゼ)を阻害することでメラニン産生を抑制するとともに、黒色メラニン(ユーメラニン)から赤みを帯びた明るいフェオメラニンへの転換を促します(Sonthalia ら, Indian Journal of Dermatology 2016, doi:10.4103/0378-6323.179088)。250mg/日のグルタチオン(還元型・酸化型)を12週間補給した二重盲検RCTでは、メラニン指数の有意な低下とシワの改善が確認されています(Weschawalit ら, Clinical Cosmetic Investigational Dermatology 2017, doi:10.2147/CCID.S128339)。チオレドキシン・グルタチオン系がメラノジェネシス(melanogenesis)を幅広く制御していることも2021年のBioscience Reportsで詳しく解説されています(doi:10.1042/BSR20210427)。
プラセンタ(胎盤エキス)
プラセンタエキスには成長因子・サイトカイン・アミノ酸・ミネラルが豊富に含まれ、創傷治癒促進・抗炎症・抗酸化作用が複数の研究で報告されています(Lee ら, BMC Complementary and Alternative Medicine 2018, doi:10.1186/s12906-018-2396-1)。日本ではメノポーズ関連症状・疲労改善・肌質向上を目的とした注射製剤として医薬品承認を受けており、免疫賦活・肝機能サポートとしても用いられます。
当院の主な点滴・注射メニュー
目的やお悩みに合わせて以下のメニューをご用意しています。複数の成分を組み合わせたカクテル点滴も対応可能です。
高濃度ビタミンC点滴:コラーゲン合成促進・抗酸化・美白・疲労回復
グルタチオン点滴・注射:チロシナーゼ阻害によるシミ・くすみ改善・美白
プラセンタ注射:更年期症状・疲労・肌荒れ・肝機能サポート
マルチビタミン・ミネラル点滴:総合的な体調管理・免疫サポート
αリポ酸点滴:強力な抗酸化・代謝促進・ダイエットサポート
施術の流れとダウンタイム
カウンセリングで目的・体調・アレルギー歴を確認後、必要な点滴・注射の成分を決定します。施術はリクライニングチェアに座った状態で行い、腕の静脈に針を刺して投与します。所要時間は成分・量により異なりますが、注射(ショット)は5〜10分、点滴は30〜60分程度が目安です。施術後すぐに日常生活に戻れるためダウンタイムはほぼなく、施術当日の入浴・運動も通常通り可能です。針を刺した部位に軽い内出血が生じることがありますが、数日で自然に消退します。
特徴
消化管をバイパスする高吸収
経口サプリメントはビタミンCで最大200〜400mg程度の吸収上限がありますが、静脈投与では消化管を介さないため、より高い血中濃度に到達できます。施術直後から有効成分が全身に届きます。
エビデンスに基づいた美白・抗酸化効果
グルタチオンのチロシナーゼ阻害によるメラニン抑制(Indian J Dermatol 2016)、ビタミンCのコラーゲン合成促進(Nutrients 2017)など、複数のRCT・査読論文で有効性が検証された成分を使用しています。
目的に応じたカスタマイズ処方
美白・疲労回復・免疫強化・アンチエイジングなど、お悩みや体調に合わせて医師が最適な成分を組み合わせてご提案します。単体投与だけでなくカクテル点滴にも対応しています。
ダウンタイムなし・短時間施術
注射であれば5〜10分、点滴でも30〜60分で完了し、施術後すぐに通常の生活に戻れます。定期的なメンテナンスとして継続利用しやすい施術です。
料金
点滴
| 施術内容 | 料金(税込) |
|---|---|
| NMN点滴療法(300mg) |
|
| 美肌点滴 |
|
| 高濃度ビタミンC点滴25g |
|
| 高濃度ビタミンC点滴12.5g |
|
| 白玉点滴(高濃度グルタチオン) |
|
| ニキビ改善点滴 |
|
| 肝機能UP点滴(二日酔い点滴) |
|
| ダイエット点滴 |
|
| 疲労回復点滴 |
|
注射
| 施術内容 | 料金(税込) |
|---|---|
| プラセンタ注射 1アンプル |
|
| プラセンタ注射 2アンプル |
|
| プラセンタ注射 3アンプル |
|
※ 料金はすべて税込み表示です
よくあるご質問
高濃度ビタミンC点滴とグルタチオン注射は同時にできますか?
はい、カクテル点滴として組み合わせることが可能です。ビタミンCとグルタチオンはどちらも抗酸化・美白作用をもち、メカニズムが異なるため相補的に働きます。ただし、ご体調やご希望に応じて医師が最適な組み合わせをご提案しますので、カウンセリングでご相談ください。
ZetithAIに続けて聞く →何回通えば効果を実感できますか?
個人差がありますが、美白・くすみ改善を目的とした場合は週1〜2回のペースで4〜8回を1クールとして通院される方が多いです。グルタチオンのRCTでは12週間の継続摂取でメラニン指数の有意な低下が確認されており、継続的なケアがより確かな効果につながります。疲労回復・体調管理目的では1回でもすっきり感を感じられる方が多いです。
ZetithAIに続けて聞く →副作用やリスクはありますか?
注射部位の軽い内出血・腫れが起こることがありますが、通常数日以内に消退します。高濃度ビタミンC点滴では、G6PD欠乏症(酵素異常)のある方は溶血のリスクがあるため、初回に確認が必要です(Case Reports in Medicine 2017)。プラセンタ製剤は理論上ウイルス伝播リスクへの配慮から、献血に一定の制限が生じる場合があります。詳細はカウンセリングにてご説明します。
ZetithAIに続けて聞く →予約はどのようにすればよいですか?
LINEまたはお電話でご予約を承っております。初回は医師によるカウンセリングを実施し、体質・目的・既往歴を確認したうえで最適なメニューをご提案します。
ZetithAIに続けて聞く →この施術についてのご相談・カウンセリングは無料です。
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