小鼻縮小
小鼻の広がり・幅・形を整える切開形成術
こんな方におすすめ
- 小鼻の幅が広く、顔のバランスが気になる方
- 笑うと小鼻が外側に広がるのが気になる方
- 鼻の穴の大きさ・形が気になる方
- 小鼻の丸みや下膨れを自然に整えたい方
小鼻縮小(鼻翼縮小術)は、鼻翼(小鼻)の幅・広がり・形を切開によって整える手術です。審美外科の標準的な計測指標では、理想的な鼻翼基部の幅は両眼の眼頭間距離(内眼角間距離)とほぼ等しいとされており、この計測をもとに縮小量を設計します。日本人を含むアジア系の患者では鼻翼基部幅が眼頭間距離より広い傾向があることが報告されており、その差分を安全に縮小することが手術の目的となります。
術式の種類
お悩みの部位・形状によって術式が異なります。それぞれ切除する部位と傷の位置が異なり、適応は診察時に担当医が判断します。
内側法(ナーサルシル切除)
鼻の穴の床部分(鼻底・ナーサルシル)から小鼻の付け根にかけて組織を切除する方法です。鼻翼が外側に張り出す「広がり型」の小鼻に適しており、切開線は鼻翼溝(小鼻の付け根の溝)内に収まるため傷が目立ちにくいのが特徴です。
外側法(鼻翼楔状切除)
鼻翼の外側から楔状(くさび形)に組織を切除する方法です。小鼻の横幅そのものを縮小するのに適しており、切開線は鼻翼顔面溝(小鼻と頬の境界にある自然な溝)に沿って配置されます。術後の傷はこの溝の中に収まり、時間とともに目立ちにくくなります。
内側・外側の併用法
内側法と外側法を組み合わせることで、小鼻の広がり・横幅・形を総合的に整えることができます。どちらか一方では対応しきれない複合的なお悩みに用いられます。
フラップ法
通常の楔状切除では対応が難しい形状、または縮小と同時に鼻孔縁の形状を整えたい場合に、局所皮弁(フラップ)を用いて組織を再配置する方法です。より精密な形状修正が可能ですが、術式がやや複雑になります。
ダウンタイムの目安
術後は腫れ・内出血が生じますが、多くの場合1〜2週間程度で落ち着きます。最終的な仕上がりが確認できるのは、むくみが十分に落ち着く術後3〜6ヶ月が目安です(個人差あり)。抜糸は術後5〜7日に行います。
特徴
傷跡が目立ちにくい切開デザイン
切開線は鼻翼溝・鼻翼顔面溝(小鼻の付け根にある自然な溝)に沿って配置されます。溝の中に傷が収まるため、術後に正面から確認しにくいのが特徴です。術後3〜6ヶ月をかけて傷は安定し、多くの場合さらに目立ちにくくなります(個人差あり)。
顔全体のバランスから縮小量を設計
眼頭間距離(目の内角と内角の幅)を基準に、鼻翼基部幅の縮小量を計画します。鼻だけを単独で評価するのではなく、顔全体のバランスを考慮したうえで術式と縮小量を担当医が提案します。
局所麻酔・日帰り対応
局所麻酔で行う手術で、入院は不要です。笑気麻酔との組み合わせも選択できます。
施術詳細
- 麻酔
- 局所麻酔(笑気麻酔オプションあり)
- 手術時間
- 約60〜90分(術式・範囲によって異なります)
- 抜糸
- 術後5〜7日
- ダウンタイム
- 腫れ・内出血:1〜2週間程度(個人差あり)
- 仕上がりの目安
- 術後3〜6ヶ月(むくみが落ち着くにつれ自然な状態に)
- 持続性
- 半永久的
- シャワー
- 翌日より可(傷を濡らさないよう注意)
- 入浴
- 抜糸後から可
- 激しい運動
- 術後2週間程度お控えください
料金
小鼻縮小
| 施術内容 | 料金(税込) |
|---|---|
| 内側法または外側法 |
|
| 内側法と外側法両方 |
|
| フラップ法 |
|
| 小鼻挙上 |
|
※ 料金はすべて税込み表示です
よくあるご質問
内側法・外側法・フラップ法はどう選びますか?
お悩みの部位や形状によって適した術式が異なります。内側法は小鼻の外への広がりに、外側法は小鼻の横幅そのものの縮小に、フラップ法はより複雑な形状修正に向いています。診察時に顔全体のバランスを確認しながら、担当医がご提案します。
ZetithAIに続けて聞く →傷跡は目立ちますか?
切開線は小鼻の自然な溝に沿って配置されるため、術後3〜6ヶ月をかけて傷は安定し、正面から確認しにくくなることがほとんどです(個人差あり)。体質や術後ケアによって傷跡の経過が異なる場合があります。
ZetithAIに続けて聞く →術後、どのくらいで日常生活に戻れますか?
抜糸(術後5〜7日)が済めば多くの日常生活に支障はありません。腫れ・内出血のピークは術後1〜3日程度で、1〜2週間程度でほぼ落ち着きます。激しい運動・飲酒などは術後2週間程度お控えください。
ZetithAIに続けて聞く →縮小した小鼻が元に戻ることはありますか?
切除した組織は再生しないため、基本的に術前の大きさに戻ることはありません。術式による縮小効果は半永久的に維持されます。体重の大きな変動などで小鼻周囲の軟部組織が変化することはあり得ますが、縮小した分が完全に戻るわけではありません。
ZetithAIに続けて聞く →この施術についてのご相談・カウンセリングは無料です。
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