会場:虎ノ門ヒルズフォーラム 2025/9/25〜26
担当医師:鉄 鑠
セッション:委員会企画・学術教育委員会企画2「鼻2」
本企画では、鼻領域に関する発表を行いました。鼻形成分野で活躍する医師が集うセッションの中で、臨床経験に基づく知見を共有する機会となりました。
本企画では、鼻領域に関する発表を行いました。鼻形成分野で活躍する医師が集うセッションの中で、臨床経験に基づく知見を共有する機会となりました。
会場:虎ノ門ヒルズフォーラム 2025/9/25〜26
担当医師:鉄 鑠
本企画では、鼻領域に関する発表を行いました。鼻形成分野で活躍する医師が集うセッションの中で、臨床経験に基づく知見を共有する機会となりました。
凹みがはっきりしていて形を長く保ちたいならプロテーゼなどの手術、まず小さく試したい・戻せる余地を残したいならヒアルロン酸注入が出発点になります。ただし鼻翼基底部に特化した直接比較試験はなく、それぞれの根拠は鼻背の隆鼻など隣接領域からの応用です。
鼻翼基底部プロテーゼは、小鼻の付け根まわり(梨状口周囲)の骨の凹みを人工材料で前から支え、口元の引っ込みや付け根の影を目立ちにくくする施術です。鼻筋を高くする隆鼻とは目的が異なり、鼻の「土台」側の輪郭を補うのが役割です。
わし鼻の段差そのものは、手術によって画像で確認できるレベルまで下げられます。ただし「鼻筋のライン全体が良くなるか」は別の問題で、温存法では段差は減ってもライン全体は大きく変わらない例が多いと報告されています。