鼻整形
佐藤医師による鼻整形の術前/術後1ヶ月
鼻
大阪院

佐藤 博文 医師
鼻先の丸み、鼻筋の低さ、小鼻の存在感を改善したいとご相談下さいました。
☑︎鼻先は鼻尖形成で大鼻翼軟骨の位置を適正化し、丸みを改善
☑︎少しアップノーズのご希望のため、土台はストラット法を採用。アップになりすぎないように、デローテーショングラフトで尾側に回転
☑︎鼻根部が低かったため、しっかりしたサイズのプロテーゼを骨膜下に挿入
☑︎小鼻は丸みと共に重たさがあったため、鼻孔縁挙上で厚みを減らしてスッキリとした印象へ
お写真は術後1ヶ月の状態です。まだ浮腫みは残りますが、すっきりしたお鼻となりました。
また経過を報告させて頂きます。
副作⽤‧リスクについて
【鼻リスク】
7日目に外した後も、自宅にいる間はつけていただくことがあります。
鼻背部を剥離して、シリコンでできた専用のプロテーゼを挿入して鼻筋を高く整える治療
挿入前に、使用するプロテーゼをお客様のご希望に合わせて、高さや幅や長さを調整し使用します。
鼻先の皮下組織を除去し、鼻翼軟骨(左右に開いた鼻尖の軟骨)を中心に寄せて縫い合わせ、膨らみのある丸い鼻先を細くスマートな鼻先に治す治療
側頭筋膜を鼻尖に移植する治療。通常の鼻尖縮小術よりも、鼻先を細く高く変化させることができます。
小鼻を切り離して挙上する施術です。 鼻の真ん中よりも垂れさがっている小鼻の位置を直すことで、バランスのよいすっきりとした鼻に近づくことができます
鼻翼の内側を鼻腔底外側から切開して、除去するべき皮膚と皮下組織を取り除き小鼻を小さくする治療に加え、外側を切除するため鼻翼の広がり(鼻翼が外側に広がっている)の改善に効果的です。鼻翼の外側を紡錘状に切除し縫合し小鼻を小さくする治療
耳珠や耳介部の軟骨を鼻先部分に移植する治療